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鶏むね肉の栄養とは?簡単な食べ方も紹介!

2021.10.20

鶏むね肉にはどんな栄養が含まれている?

鶏むね肉の栄養が、さまざまなメディアなどで紹介され、昨今注目を集めています。そこで今回は、その栄養とともに簡単な食べ方を紹介したいと思います!

まず、鶏むね肉が注目される大きな理由として、たんぱく質が豊富に含まれていることがあります。皮なしの鶏むね肉に含まれるたんぱく質量は、約22.3g。鶏もも肉と比較すると、低カロリーでありながら多くのたんぱく質を含有しています。たんぱく質は、筋力のアップなどにも大切であり、美と健康に欠かせない栄養とされています。

また、鶏むね肉に多く含まれる「イミダゾールペプチド」は、疲労回復に欠かせない成分として昨今話題を集めています。この成分は、渡り鳥が長距離を休むことなく飛び続けることができる理由を研究したところ、解明されたものです。

サラダチキンだけじゃない!鶏むね肉の簡単な食べ方とは

鶏むね肉を使った簡単な食べ方として大人気のサラダチキンは、肉に塩味を付けて柔らかく加熱したもの。サラダ感覚で食べられることから、こう呼ばれるようになりました。コンビニエンスストアなどでも販売されており、その人気ぶりが伺えます。自宅などでも手軽に作れることから、手作りしている人もいるかもしれません。

鶏むね肉のおすすめの食べ方は、サラダチキンだけではありません。加熱すると固くパサパサしがちな食材ですが、いくつかのポイントを押さえることで、いろいろな料理に活用することができます。

・塩麴などで下味を付ける

鶏むね肉を料理する前に、塩麹などで下味を付けておくと柔らかく仕上げることができます。この他、マヨネーズやヨーグルトなどに漬け込む方法もあります。

・片栗粉などを付けてから焼く

炒めものなどに使う場合は、下味を付けた鶏むね肉に片栗粉をまんべんなく付けることで、旨味を閉じ込めてパサパサになるのを防ぐことができます。片栗粉がなければ、小麦粉や米粉でも代用できます。

加熱時間は少な目に

下味や衣を付けるなど工夫しても、長時間加熱すると鶏むね肉はどうしても固くなってしまいます。中心部までしっかりと火を通すことは大切ですが、加熱時間は少な目にするように意識しましょう。

アスリートやスポーツをする人などにはすでに定番となりつつある、鶏むね肉。美と健康の維持に必要なたんぱく質が豊富に含まれている食材です。おいしく食べるポイントを参考にしながら、鶏むね肉を活用したいですね!