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2020年から新しくなった食品表示制度。その主な変更ポイントとは?

2021.10.25

「食品表示法」とは?

2020年4月1日より、新たな食品表示制度がスタート。それに伴って対応を求められるケースもあり、食品業界を中心に注目を集めています。ここでは、食品の表示について定めた「食品表示法」の概要とともに、変更ポイントなどを簡潔にお伝えします。

食品表示法とは、2015年4月に施行された法律のこと。その主な目的は、食品の安全性を保ち、自主的かつ合理的に食品を選ぶ機会を確保することされています。食品の表示に関する法律としては、それまでにも複数の法律がありましたが、とても複雑でした。

食品表示法は、3つの法律をひとつにまとめたものです。その3つの法律とは、食品の安全性確保に関する「食品衛生法」、品質の基準を定めた「JAS法」、健康を保ち病気を予防するための「健康増進法」における食品の表示に関する規定です。食品表示法は2015年に施行されましたが、施工後5年間は経過措置期間とされていました。つまり、この期間は旧基準による表示など、表示方法が不十分であっても処罰されることはありませんでした。

しかし経過措置期間が終了し、2020年4月1日から新しい「食品表示法」がスタート。これに伴って食品の表示に違反があった場合には、罰則が科されることになります。

新しい食品表示制度の変更ポイントを解説!

では、新しい食品表示制度にはどのような変更点があるのでしょうか。ここでは、主な変更ポイントについて解説します。

・一般用加工食品に、栄養成分表示を義務付け

原則として、全ての一般用加工食品及び添加物に対して、栄養成分の表示を義務付けしました。具体的に表示が求められる成分は、エネルギーやたんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウム(「食塩相当量」で表示)です。食物繊維や糖質、糖類、ビタミン・ミネラル類の表示は、義務ではなく任意とされています。

・原材料や添加物に、アレルゲンの表示を義務付け

原則として、より広い範囲の原材料に対して、アレルゲンに関する表示を義務付けしました。アレルゲンを表示する際には、一括表示ではなく個別表示を基本とし、消費者が適切に食品を選ぶことができるように配慮しています。

このほか、新しい機能性表示制度の創設や、表示レイアウトの改善などの変更もあります。詳しい内容については、消費者庁サイト「新たな食品表示制度の完全施行について(https://www.caa.go.jp/notice/entry/019486/)」をチェックしてくださいね!

 

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スイッチを押すだけでOK!「発酵フードメーカー」の魅力

発酵フードメーカーが人気の理由とは 発酵食ブームが続き、美と健康への効果などが注目を浴びていますね。昨今人気の発酵食といえば、甘酒や塩麴、自家製ヨーグルトなど。家庭で手作りしている人もいるかもしれません。一方、温度管理など初心者や忙しい人には難しい点も多く、「せっかく仕込んだのに途中で失敗してしまった」という話もよく聞きます。 そんな時に活躍するのが「発酵フードメーカー」です。温度を管理したり途中で混ぜたりという手間が不要で、材料を用意してスイッチを押すだけで発酵食が完成します。発酵フードメーカーがあれば甘酒や塩麴、ヨーグルトのほかに、カッテージチーズ、サワークリーム、西京味噌、ワインビネガーなどいろいろな発酵食を気軽に手作りすることができます。 発酵フードメーカーの選び方と活用方法 発酵フードメーカーと一口に言っても、メーカーごとにさまざまな商品があります。たとえば、「牛乳パックのままヨーグルトが作れる」「長時間連続して保温できる」「1℃ずつ温度管理ができる」など、商品によってアピールポイントが異なります。 そのため、発酵フードメーカーを選ぶ際にはまず「どんなものを作りたいのか」を確認するようにしましょう。「いろいろな発酵食を作りたい」という場合は多機能モデル、「ヨーグルトを作るためだけに使いたい」という場合は、シンプルな機能のものを選ぶのがおすすめです。 発酵フードメーカーの種類によっては、肉や魚などの低温調理をすることも可能です。これは「一定の温度を保つことができる」という特徴を生かしたもの。一般的に温度管理が難しいとされる鶏ハムやローストビーフ、コンフィなどの料理が初心者でも失敗なく作れます。 実は我が家にも発酵フードメーカーがあり、甘酒やヨーグルトをよく作っています。材料があれば簡単に手作りできるので、「朝食用のヨーグルトが切れていた!」という時などの買い物の必要がなくなり、とても重宝しています。手作りならではのおいしさや楽しさが日々感じられ、それも大きな魅力です。 発酵食が大好きな人はもちろん、これから発酵食を取り入れたいという人にもおすすめの発酵フードメーカー。発酵食を日々の食生活に取り入れて、健やかに過ごしたいですね。
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