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サバ缶の次は「イワシ缶」?その魅力を紹介!

2021.11.01

サバ缶の次なるブームは「イワシ缶」⁉

一大ブームとなった、サバ缶。サバ缶には、栄養が豊富に含まれていることがメディアなどで紹介され、昨今人気を集めています。以前は、缶詰の購入者は男性が多かったのですが、最近では、女性も割合も増加しています。

では、サバ缶に続いてイワシ缶が注目を集めていることをご存知でしょうか。イワシはサバと同様に青魚の一種です。栄養面では、ドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)が豊富に含まれています。

一般的に、イワシはサバよりも脂質が多く、オイル不使用の水煮缶でもしっとりとした食感です。また、イワシ缶はサバ缶に比べて味のバリエーションが多いのも大きな特徴です。好みや気分に合わせて、いろいろな味を楽しむことができます。

イワシ缶を使った簡単料理!

イワシ缶は蓋を開ければすぐに食べることができますが、他の食材と組み合わせることで、簡単にヘルシーな料理ができあがります。生のイワシと比べてイワシ缶は臭みが少ないので、独特の匂いが苦手な人もおいしく食べることができます。

・イワシ缶のサラダ

トマトやレタスなどの野菜を食べやすい大きさに切り、皿に盛り付けます。その上に、イワシ缶を乗せて、ドレッシングなどを添えます。おすすめは、イワシなど青魚と相性の良い、レモンや酢など酸味のあるドレッシングを使うことです。お好みで、黒コショウやハーブなどをトッピングしてもおいしいです。

・イワシ缶と野菜のグラタン

食べやすい大きさに切ったジャガイモやキノコ類などの野菜をお好みのソース(ホワイトソースやトマトソースなど)で煮たものを用意します。グラタン皿に煮込んだ野菜とイワシ缶を重ねて、最後にチーズを振ってオーブンで焦げ目が付くまで焼きます。

イワシは、一昔前までは日常的に食べられていた魚でした。しかし、鮮度が落ちやすいことや骨が多いことなどなどから、最近は生のイワシを調理する機会が減りつつあります。そんな状況において、簡単に食べられるイワシ缶は忙しい人にぴったりの食品かもしれません。骨ごと丸ごと食べることができるので、カルシウムなどの栄養分もしっかりと摂取できます。便利で栄養価の高いイワシ缶を、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。