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人と環境にやさしい植物性ミルク「オーツミルク」って知っている?

2021.12.01

オーツミルクってどんなもの?

豆乳やライスミルク、アーモンドミルクに続き、新しく登場した植物性ミルク「オーツミルク」。その味わいや健康効果が話題を集めていることをご存知でしょうか。オーツミルクは、牛乳アレルギーなど乳製品が体質に合わない人や、ビーガンの人たちにも支持されています。今回は、オーツミルクの特徴やおすすめの飲み方・食べ方を紹介します。

まず、オーツミルクの主原料は、オーツ麦。別名「えん麦」とも呼ばれる穀物の一種であり、オートミールやグラノーラなどにも使われています。オーツミルクは、オーツ麦を水に浸して混ぜ、裏ごしして作られます。他の植物性ミルクに比べて、味にクセが少なく、クリーミーでほのかな甘みがあるのが特徴です。

市販のオーツミルクは無添加の素朴な甘さのもののほか、砂糖などで甘さを付けたものや栄養素を加えたものなどさまざまなタイプがあります。インターネット通販やスーパー、コンビニエンスストアなどでも購入することができます。

オーツミルクにはさまざまな栄養が含まれており、特に食物繊維を豊富に含有しています。注目すべき点は、オーツミルクの食物繊維には、ベータグルカンが多く含まれているということ。ベータグルカンは悪玉コレステロールの抑制や生活習慣病の予防に効果が期待されています。

他の植物性ミルクと比較して、オーツミルクは原料が穀物であるため、カロリーや糖質はやや高いとされています。ただクリーミーな風味があり、物繊維が豊富に含まれていることから、少量でも満足感を得やすいです。

オーツミルクの飲み方・食べ方とは

オーツミルクはそのまま味わうこともできますが、アレンジすることで飽きることなく楽しめます。簡単なアレンジ方法としては、牛乳の代わりにオーツミルクを使ってカフェオレや抹茶オレを作ること。このほか、昨今ブームになっている「ゴールデンラテ」に使うのもよく合います。ゴールデンラテとは、ターメリックというスパイスに牛乳などのミルクを加えて温めた飲み物のこと。栄養価の高いターメリックを手軽においしく摂取できます。

また、オートミールにオーツミルクを加えて朝食を作るのもおすすめです。ホットケーキや焼き菓子などを作る際に、牛乳や豆乳の代わりにオーツミルクを使うのもよく合います。普段の飲み物やお菓子づくりなどにオーツミルクを使ってみると、意外なおいしさを発見できるかもしれません。

昨今のオートミールブームとともに、じわじわと人気を集めているオーツミルク。気になる人はぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。