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脱プラスチックにも!人にも環境にもやさしい「炭酸水メーカー」とは

2021.12.13

炭酸水メーカーの魅力とは

シュワシュワとした独特の爽快感がクセになる、炭酸水。「風呂上りには炭酸水が飲みたくなる」という声もよく聞きます。そんな炭酸水が好きな人の間で注目を集めているのが「炭酸水メーカー(ソーダマシン)」。カロリーゼロながら満足感があるため、ダイエット中の人からも支持されています。では、炭酸水メーカーの魅力とはどんなものなのでしょうか。

まず、炭酸水メーカーの大きな魅力は、飲みたいと思った時に、炭酸水をいつでも手軽に作れること。市販のペットボトル入りの炭酸水もありますが、「その都度買いに行くのが手間」という人も多いでしょう。炭酸水メーカーがあれば、水を用意するだけで準備完了です。機種によっては、炭酸水1杯あたりのコストを抑えることも可能なので、「炭酸水を普段からよく飲む」という人には経済的というメリットもあります。

市販の炭酸水について「飲み終わったペットボトルの処理が面倒」という人もいるかもしれません。ゴミの回収方法は地方自治体によって異なりますが、私の暮らす地域では、資源としてリサイクルするためにラベルやキャップを外してゴミ袋に入れる必要があります。

また、脱プラスチックがあちこちで求められるようになった昨今、ペットボトル入りの飲料を控えている人も多いでしょう。炭酸水メーカーがあれば市販品を買う必要がなく、ペットボトルの利用を減らすことができます。つまり、家庭でのゴミ処理の手間を削減できるだけでなく、環境への配慮という意味でも優れているといえそうです。

炭酸水メーカーの選び方と活用法

炭酸水メーカーには「シリンダー式」と「カートリッジ式」の大きく2種類があります。シリンダー式は、本体にシリンダーを付けて使用するもので、ガスがなくなるまで何回も使うことができます。「炭酸水を毎日飲みたい!」という人におすすめのタイプです。

もうひとつのカートリッジ式は、ガス入りのカートリッジを本体に取り付けて使用するもの。コンパクトで持ち運びにも優れており、使い切り用のタイプです。屋外で使用する場合や「炭酸水を時々しか飲まない」という人におすすめです。シリンダー式に比べて安価であることが多いです。

このほか、炭酸水メーカーには「炭酸の強さが設定できる」ものや、「水以外にジュースやお酒も使用できる」ものなどがあります。目的に応じて、自分に合った炭酸水メーカーを選ぶようにしたいですね。

炭酸水メーカーで作った炭酸水や、飲み物やデザートに利用するだけではありません。料理をおいしくするためのアイテムとしても活用できます。たとえば、お米を炊くときに炭酸水を使うと、ふっくらとツヤのあるごはんになります。天ぷらの衣に炭酸水を使うと、カラッと揚げることができます。他にも工夫次第で、いろいろと活用できそうですね。今話題の炭酸水メーカーを活用して、健やかな食生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。