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進化中のヨーグルト!腸活におすすめの食べ方とは?

2022.02.21

ヨーグルトがどんどん進化している!

発酵食ブームや腸活が支持を集めるなかで、ヨーグルトが進化していることをご存知でしょうか。「ヨーグルト=免疫力を向上する食品」というイメージを持っている人も多く、新型コロナウィルスの影響などもあり、昨今さらに注目度が高まっています。

一般的なヨーグルトは、生乳に乳酸菌を加えて発酵させることで作られます。生乳にはたんぱく質やカルシウムなどが含まれていますが、牛乳そのままの状態で摂取するよりも、体への吸収率や栄養価が高まります。

ヨーグルトに含まれる菌としてはよく知られている「ビフィズス菌」だけでなく、商品によってさまざまな種類があります。便秘予防やアレルギー予防など、菌によって期待できる作用が異なるので、自分に合ったものを選ぶようにすることが大切です。

市販のヨーグルトのなかには、砂糖などの甘さが加わった「加糖タイプ」と甘さが控えめの「低糖タイプ」、甘さが付いていない「無糖タイプ」があります。また、りんごなどの果物が入っているものやドリンクタイプのもの、生乳ではなく豆乳で作られたものや低脂肪のものなども入手できます。

ヨーグルトのおすすめの食べ方とは?

ヨーグルトを食べる目的によっておすすめの食べ方は変わりますが、腸内環境を整えるためには1日あたり200g程度を摂取するのが理想的です。朝と夜に食べる場合は、100gずつ食べるという計算になります。ヨーグルトは胃酸などに弱いため、食前ではなく食後に食べるようにしましょう。

また、ヨーグルトを食べるときのポイントは、善玉菌である乳酸菌のエサになるオリゴ糖や食物繊維を含む食材と組み合わせるようにすることです。たとえば、りんごやバナナなどの果物にオリゴ糖やはちみつを加えるという食べ方です。

どのヨーグルトが自分の体に合っているのかは、1週間程度食べてみて、様子を確認しなければわかりません。同じヨーグルトを食べ続けてみてよい変化が見られるようであれば「自分に合っている」といえるでしょう。

昨今進化しているヨーグルト。いろいろな種類を試してみて、自分に適したものを見つけたいですね。