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オーストラリア発のポップ&ナチュラルな「ブルーフード」とは?

2019.12.16

自然由来の、真っ青フード。

渋谷の「スーパーアイスクレマリー」でビビットな青色のアイスが発売されました。今までの食の常識では考えられないような鮮烈なブルーですが、他の店舗でも飲み物やデザートに次々と登場しています。

この「スーパーアイスクレマリー」で使われているビビットなブルーは主に湖に自生する単細胞微藻類の「スピルリナ」を着色料として使用したものになります。スピルリナは以前から健康食品として認知されていましたが、着色料として使用され始めたのはここ最近からになります。他の素材もオーガニックかつ残留農薬量が少ない素材を使用していて非常にヘルシーです。

他にも原宿のポップアップショップの「モルフォン」ではタイ原産でマメ科の多年草バタフライビー(チョウマメ)専門店ができて、このバタフライビーで着色したフードやドリンクを楽しむことができます。店内も可愛く装飾されていて食べると舌が青くなるドーナツは今後どんどん流行っていく可能性を秘めています。バタフライビーもスピルリナ同様に植物由来のもので、アントシアニンを豊富に含んでいて抗酸化作用があり、眼精疲労をやわらげるなどとも言われています。妊娠中の方や生理中の方には適さないとも言われているので摂取しすぎには注意してください。

これらの「ブルーフード」の発祥はオーストラリアのメルボリンと言われています。ベジタリアンやビーガンの方にも人気となっていて、今後日本でもトレンドの波に乗れるのか注目していきたいところですね。インスタ映えも期待できること合わせて、化学合成の着色料ではなく、植物由来の着色料といった点も評価されやすいポイントになるかと思います。

メインのご飯が「ブルー」といのは少し食欲を減少させられてしまいそうですが、エンタメ性あるデザートや飲み物であれば抵抗感もあまりなく一度はチャレンジしたいという若い人は多いでしょう。これまでの食の固定観念を打ち崩す「ブルーフード」に今後も注目していきたいです。

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NEW 2020.03.23

世界中が大注目! “キレイ”と“健康”をつくるスーパーフード「タルウィ」

しばらく前からよく聞くようになった「スーパーフード」という言葉。 すごく簡単に言うと、栄養価がとても高い食品のことです。ビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養成分を豊富に含む植物由来の食べ物を指します。 スーパーフードという呼び名が生まれたのは、1980年代の北米です。食品の栄養やエネルギーなどに詳しい医師や専門家たちが使い始めましたが、近年は海外のセレブや日本の女性タレントの間で人気を集め、美容や健康に敏感な女性を中心に話題となっています。日本でもアサイーやココナッツオイル、チアシードやヘンプシード、アマニ油やえごま油のブームを経て、流通、メーカー、メディアで関連商材の露出頻度が増加したことで、多くの消費者にとってスーパーフードが近しい存在となってきました。 女性にうれしい効能が盛りだくさん! 小さな豆に隠されたパワーとは? そんなスーパーフードの中でも、今、ヘルシー&ビューティーフードとして世界中で注目を集めているのが、南米アンデス地方で栽培されるルビナス種の食用豆「タルウィ」です。 日本で食用豆といえば、大豆を思い浮かべる人が多いはず。みそ、しょうゆ、豆腐…と日本の代表的な伝統食にも欠かせない大豆は、“畑の肉”と呼ばれているほど栄養価の高い食材でもあります。その植物性たんぱく質含有量は33〜35%で、あずきの20%やそら豆の26%と比べても高い数値を誇っていますが、タルウィのたんぱく質はさらに高く、44%もあるんです! ほかの豆類と比較して頭一つ抜けて高いことが分かってもらえたでしょうか。 また、たんぱく質含有量が抜きん出て高い一方で、タルウィの炭水化物の含有量は30%程度と、こちらもほかの豆類と比較して低い値を示しています。つまり、糖質を制限しつつ、筋肉量を増やして基礎代謝を高めるダイエットに適した素材といえます。 さらに、脂肪分も20%と低く、食物繊維を豊富に含み、必須アミノ酸の一つでもあるリジンも含まれるなど、美容や健康に期待できる栄養がぎっしり詰まっています。 閑話休題。世界中で消費されている大豆の半分以上は南米で栽培されているのですが、そのほとんどが家畜の飼料として使用されており、南米の人々は大豆をまったく食べないそうです。なぜなら、アンデス地域には古くからタルウィがあったから。 日本人からすると、大豆を家畜のエサにするなんて「もったいない!」という話に聞こえますが、大豆よりもっと美味しく、もっと栄養価の高い豆が身近にあるんだから仕方ないですよね。地域によっては「チョチョ」とも呼ばれ、豆をそのままセビチェ(ペルー生まれの魚介と野菜のマリネ)にしたり、サラダに混ぜたりして食べるのが一般的な食し方だそうですよ。 パウダー化によって海外流通が可能に! プロテイン、スイーツ、高齢者の食事にも 「タルウィが食べたい!」「タルウィはどこに?」「タルウィをおくれ!」とタルウィに興味がわいてきた人も多いじゃないんでしょうか。 …ただ、実は、そう簡単には手に入らないんです。残念ながら、日本でタルウィそのものを手に入れるのはまだ難しい状況にあります。タルウィは、渋みを取るため水にさらしてから出荷される食材で、鮮度劣化が早く日持ちがしないため南米の市場でしか購入することができず、日本を含む海外の市場には普及していないのが現状です。キヌアやキウィチャ(アマランサス)などが人気を集める中、タルウィが一般的に流通・普及していないのは本当に残念な気がします。でも、今後タルウィの栄養価への注目がさらに高まっていけば、漁船設備や流通・運搬技術などの充実によって、産地から遠く離れたところでも新鮮で美味しい「サンマ」が食せるようになった例のように、日本でもタルウィを食べられるチャンスがきっとあるはずです。 それでも、なんとかタルウィを食べてみたいという人に朗報。南米発の健康食品を取り扱う商社・光健(東京都小平市)では、タルウィを全粒粉化した「タルウィパウダー」を取り扱っています。成分調整することなく、「植物性たんぱく質」「炭水化物・糖質の含有量が低い」というタルウィの特色をそのままに粉末化したタルウィパウダーは、人気上昇中のプロテイン市場でにわかに注目を集めているほか、低糖質でたんぱく質を豊富に取れるスイーツづくりの素材としてや、高齢者の筋力不足を解消につながり、フレイルやサルコペニア対策にも応用できる食材としても期待されているようです。
世界中が大注目! “キレイ”と“健康”をつくるスーパーフード「タルウィ」
NEW 2020.03.18

共働き家庭のファン急増加中!食材宅配の「料理キット」はどんなもの?

共働きや子育て中の家庭などを中心にファンが急増加している「料理キット」。別名「ミールキット」と呼ばれることも。空いた時間にパソコンや携帯などから欲しい食材を注文し、予め決まった日時に食材とレシピが自宅まで届くというサービスだ。 この料理キットは、「献立を考えるのが苦手」「買い物に行く時間がない」という方などに好評を得ている。食材の下処理まで行っているものが多く、野菜を洗ったり切ったりする必要がなく、調理時間を短縮できる。また、必要な分量だけ食材が届くので、食材の無駄が出にくくいというのも嬉しいメリット! こうしたサービスは昭和の時代からあったが、消費者のニーズの高まりに応えて、従来の野菜宅配業者など新たに参入するケースも増えてきた。会社ごとに料理の品数・価格・調理時間・賞味期限・味なども異なっているので、消費者の趣向やライフスタイルに合ったものを選ぶことができる。飽きずに続けられるのも嬉しい。 そのなかでも注目を集めているのが、オイシックス・ラ・大地株式会社(以下、オイシックスが手掛ける料理キット「Kit Oisix」。「オイシックス」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の3社が経営統合に新しく誕生した会社であり、それぞれの強みを生かしたサービスを提供している。 2013年7月に販売がスタートし、2016年12月末時点ではこのサービスを毎週利用する会員数は約4.7万人。前年の同時期と比べても、約2万人も増加している。 この料理キットの特徴は「20分で主菜と副菜が作れる」「全メニューに5種類以上の野菜が入っている」「全国の契約農家が育てた有機栽培・特別栽培の野菜を使用」。また、人気のある料理研究家やシェフが監修しているレシピもある。話題の料理を自宅で気軽に試すことができるので、料理が苦手な人だけでなく料理が好きな人にとっても魅力的! さらに、「シェフ」「キッズOK」「デイリー」「クイック10」「イベント」など、利用者のニーズに合わせて、豊富なラインナップからメニューを選べるのも大人気の秘密だ。オイシックスと言えば、「つくった人が、自分の子どもに食べさせられるもの」を届けることをコンセプトにしており、安心安全に力を入れている会社のひとつである。もちろん、料理キットにもその想いが込められている。「第8回マザーズセレクション大賞」「日本サービス対象優秀賞(SPRING賞)」などの受賞歴も多い。 実際にこのサービスの利用者からは「献立のマンネリから脱出できた」「時短だけでなく、美味しい」「料理のバリエーションが広がった」などの喜びの声が寄せられている。初めて利用する際には、こうした利用者の声を参考にして選ぶのも良さそう。 これからさらにニーズが高まると予想される「料理キット」。今後の展開にもぜひ注目していきたい!
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2020.03.02

美肌効果抜群の韓国で人気の「シャネル注射」とは?

お隣の美容大国の韓国でいま人気の「シャネル注射」。名前だけ聞くと、「あのハイブランドの注射なんてあるの?」なんて思う方も多いかと思いますが、これはフィロルガ注射とも言われていてフランスのFILORGA(フィロルガ)社という会社が開発した細胞再生注射になります。なので誰もが知っているあの有名なハイブランドとは全く関係ございません。 このシャネル注射はまだそこまで認知されてはいないですが、テレビや雑誌など特集を組まれたり、さまざまなメディアでいま注目されている美容法になります。気になるほうれい線やシワなどを消しとってくれる注射になるのですが、よく耳にするヒアルロン酸注射とは別のものになりますので整形ということではありません。 シャネル注射の成分は、ヒアルロン酸、23種のアミノ酸、12種のビタミン、5種の核酸、 6種の酵素・6種のミネラル・1種の抗酸化剤、などの計53種の美容成分が豊潤に配合されています。ほうれい線やシワ取りだけではなく、肌再生、シワ改善、毛穴縮小、肌弾力アップ、水分補給、肌トーンアップ、肌のキメ細かさアップなどの効果を期待することができます。 シャネル注射を施術後にすぐに効果を実感される方もいらっしゃいますが、約1~2週間ほど経過してからはっきりと美肌効果を感じる方が多いです。 効果の持続期間はシャネル注射を施術した回数によって変わってきます。初回の施術から2~3週間ごとに2回の施術、4回目以降は1カ月ごとに合計5回施術するのが一般的とされています。 シャネル注射の施術方法はクリニックによって異なりますが、基本的にはシャネル注射専門の器具を行って施術されます。イメージしやすいものでいえば、はんこ注射みたいな形の器具でどんどん打つ流れになります。施術したあとは、針を刺したあとなので若干腫れが残りますがその日のうちにひいていきます。 日本ではまだこのシャネル注射を施術しているクリニックはあまり無く韓国に比べるとまだまだ高額です。今後日本にも導入するクリニックが増えていくのか注目していきたいです。
美肌効果抜群の韓国で人気の「シャネル注射」とは?
2020.02.26

遂に飲食店にもサブスクリプションモデルの波がやってきた!導入事例をご紹介!

最近よく耳にすることが多い「サブスクリプションモデル」。モノではなく利用する期間に対して料金が設定されたサービスのことで、音楽業界などエンタメの世界で主に聞かれるサービスでしたが、ここ数年で飲食業界にもこの波が押し寄せてきています。 このサブスクリプションモデルは、毎月一定の売上を先に確保できるところが飲食店側にはメリットとなります。上手く活用することができれば今後もどんどん導入する飲食店が増えてくるのではないでしょうか。 今のところはまだ導入してる店舗はまだまだ少ないので、物珍しさから各メディアで取り上げられたり、新規顧客の獲得も期待できます。 では、実際にどのような飲食店がこのサブスクリプションモデルを導入しているのか、その事例をいくつか紹介していきたいと思います。 まず最初にご紹介するのは、新宿に店を構える「coffee mafia(コーヒー マフィア)」。 クイックカップのドリンクが無料で飲める「3,000円コース」と、店で販売している全てのドリンクが無料になる「6,500円コース」の2種類の月額定額サービスがあります。クイックコーヒーは1杯300円なので、「3,000円コース」であれば月に10回以上来店すれば元は取れる計算になります。 六本木にあるフレンチワインバー「Provision(プロヴィジョン)」では1カ月の間に何度来店しても、フレンチのコースやワインを4名まで月額30,000円で楽しめると大人気の月額定額サービスがあります。ただあまりの人気ぶりに、現在は規定会員数に到達していて募集はしていないみたいです。 サブスクリプションモデルは、こういった飲食店だけのものではなくアプリでも導入されています。 「HIDEOUT CLUB」は東京のBARが加盟しているアプリで、月額料金1,500円で加盟店でのウエルカムドリンクが毎日1杯無料で飲むことができます。 「FOOD PASSPORT」は大阪の400以上の飲食店が加盟しているアプリで、月額料金980円で余剰食材を使った料理を1カ月に10回食べることができます。 今後はこういった店単体のものだけではなくアプリとして導入していく飲食店は増えてくるかと思います。飲食店側は新規の顧客を呼び込めますし、消費者側は使えば使うほどお得が得れます。飲食店のサブスクリプションモデルについては今後も注目していきたいです。
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