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NEXTタピオカなるか!?タロイモボール徹底解説!

2020.01.20

台湾からやってきたタピオカに続き、またしても台湾から新たなトレンドの波に乗りそうな刺客がやってきました。その名も「タロイモボール」です。チーズティーにトッピングして飲むモノになるのですが、先日オープンしたラフォーレ原宿のチーズティー専門店「machimachi(マチマチ)」では連日長蛇の列ができております。あまりの人気ぶりに生産が追いつかずに、朝から時間をかけて並んでたとしても手に入れることができないこともあるそうです。

この「タロイモボール」とは、蒸して柔らかくした里芋にサツマイモの粉を混ぜてストローでも据える程度の大きさのボール状にしたものになります。モチモチの食感と合わせて、しっかりと食べ応えも感じることができるので病みつきになる人も続出するかもしれません。

タピオカはすぐ飲まないと固くなってしまいますが、タロイモボールは時間が経っても噛み応えの変化がないのでゆっくり飲めるという点も女性を中心に人気となりそうです。タピオカとの味の違いはタロイモボールの方が単体で甘みを感じることができます。台湾では「神のチーズティー」とまで言われるほど人気なので日本でもタピオカに続いてトレンドの波に乗っていくことが予想されます。

上述したラフォーレ原宿の「machimachi(マチマチ)」だけではなく、表参道に「カムバイティー(COMEBUYTEA)」という台湾ティー専門店も先日オープンしました。この店は注文を受けてから茶葉を粉砕して独自開発された茶葉専用のエスプレッソマシーンで高圧して短時間で新鮮なお茶を抽出してくれます。まだオープンしてから間もないですが、厳しいトレーニングを受けたスタッフが1杯1杯丁寧に提供してくれます。このような流れでタピオカのように東京を中心に全国にどんどん広がっていくのではないでしょうか。今後、台湾から日本進出してくるショップに注目していきたいです。

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NEW 2020.04.08

納豆は大丈夫?「遺伝子組み換え食品」の見分け方

ごはんのお供として朝食などに登場することも多い「納豆」。タレをかけるだけですぐに食べられる健康的な一品ですね。冷蔵庫に常備している家庭も多いことと思います。この納豆の原材料名を見ると、「大豆(遺伝子組み換えではない)」と書かれていることがほとんどですが、これは本当なのでしょうか。 と言うのは、日本国内での大豆の消費量のうち約9割が輸入に頼っているとされています。輸入量は「アメリカ」「ブラジル」「カナダ」の順に多く、この3ヵ国で輸入大豆のほとんどまかなっています。アメリカの農務省のデータによれば、大豆の9割以上が「遺伝子組み換え」であり、遺伝子組み換えでない大豆はごくわずか。それにも関わらず、納豆などを始め日本の大豆食品の原材料表示が「遺伝子組み換えでない」ばかりなのには、何だか疑問が残りますよね! 実は食品表示法によれば、原材料名として表示義務があるのは「重量に占める割合が5%以上のもの」のみなのだとか。つまり、仮に遺伝子組み換え食材を使っていたとしても、5%未満であれば表示しなくても大丈夫ということになります。また「重量順で上位3品目」という表示義務のルールもあり、重量が4番目以降であれば表示しなくてもよいということに。ということは、原材料名としては「遺伝子組み換えではない」と書いてあっても、知らず知らずのうちに遺伝子組み換え食品を口に入れている可能性があるかもしれないということです。 そもそもの話として、「遺伝子組み換え食品は危ないのか」ということも気になるところです。遺伝子組み換え食品が登場し始めたのは1970年代。その主な目的は、病虫害に強い作物を作るためでした。人や環境への安全性に配慮し研究などが繰り返し行われた上で、遺伝子組み換え食品が世界的にも広まっていきました。その意味では「遺伝子組み換え食品が危険だという根拠はない」と言われています。ただし同時に「安心であるという根拠もない」というのが、現実的なところです。 「絶対に、安心安全な食」というものを求めるのは難しくても、原材料の表示ルールなどはしっかりと把握し、意識して食材を選びたいですね。例えば、「遺伝子組み換え大豆は一切使用していない」という納豆も時々見かけますが、こうしたものを選ぶというのもひとつの方法かもしれません。
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NEW 2020.04.06

発酵食「塩麴」の人気沸騰中!次に来るのは「醤油麹」?

発酵食のブームもあって、少し前から塩麴が人気を集めていますね!塩味を付けるだけでなく素材の旨味も引き出すということで、塩の代わりに塩麴を使う方も増えているようです。肉や魚に塩麴をまぶして数時間置いておくだけで、素材が柔らかくなるのも魅力ですね。通常の料理だとパサつきやすい食材を使った「鶏ささみ肉×塩麴」「鶏むね肉×塩麴」といった組み合わせも、人気が高いようです!また、塩よりも少ない塩分で味がまとまるので、減塩を意識されている方にも支持されています。 塩麴は、スーパーなどで市販品も購入できますが、塩と麹があれば自宅でも簡単に手作りすることができます。発酵食のなかでも気軽に作れて、さまざまな料理に使えます。「塩麴は常備している」という家庭も増えてきているようですね。 さて、そんな塩麴の次に人気が高まると予想されている「醤油麹」をご存知でしょうか。醤油麹の旨味は塩麴の10倍以上とも言われるほど。トロミがあり、濃厚な風味が特徴です。でも塩麴同様に、作り方はとても簡単!麹に醤油をひたひたになるくらいまで加えて、寝かせるだけで完成します。トロリとしてきたら完成です。数週間で使えるようになりますが、3~4ヵ月ほど待つとさらに旨味たっぷりになります。出来上がったら、冷蔵庫で保存するようにしてくださいね。目の粗いざるなどで越すか上の液体部分だけを抽出すれば「かけ醤油」としても使うことができます。 次に、使い方です。醤油麹が出来たら、まずはそのまま醤油の代わりに使ってみましょう。焼いたり蒸したりした南瓜・芋類などの根菜類の上に、少し垂らすのもおすすめです。他には、豆腐や肉や魚などソテーに添えるのもいいですね。また酢や柑橘類などと合わせて「自家製ポン酢」にしたり、みりんや胡麻と合わせてタレにしたりするのも美味しくいただけます。塩麴と同じく醤油麹も、少量使うだけで風味が豊かに感じられるので減塩したい方にもぴったり! 「出来上がりまで数週間も待てない」という方には、ヨーグルトメーカーや炊飯器を使って一日程度でスピーディーに作る方法もあります。使用する麹の種類や熟成方法によって味が少しずつ変わるので、いろいろ試してみるのもいいかもしれませんね!醤油麹を使って、美味しくヘルシーに食事を楽しみましょう。
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NEW 2020.04.01

旬の果物「柿」を丸ごと利用する方法とは?

秋から冬にかけて旬を迎える人気の果物「柿」。熟れた果実を生のまま食べるのも美味しいですが、葉もヘタも余すところなく利用できるのをご存知でしょうか。今回は、先人の知恵の宝庫とも言うべき、柿の利用法をご紹介したいと思います! まずは、柿の葉を利用して「柿の葉茶」を作ってみましょう。7~8月頃の緑色の葉を使います。渋柿でも甘柿でもどちらでも利用できます。葉を摘んだ後、数時間天日で干してから切り刻みます。その後、せいろなどに入れて10分ほど蒸し、カラカラになるまで陰干しすれば出来上がり!熱湯を注いで数分待つだけで美味しくいただけます。柿の葉にはビタミンCが豊富に含まれ、風邪予防などに昔からよく飲まれてきました。やさしい甘味があって飲みやすいですし、ノンカフェインなので子どもや妊娠・授乳中の方にもおすすめです。 また柿の葉には殺菌効果があるとされ、「柿の葉寿司」などにもよく使われています。酢飯の上にサーモンやしめさばなど具材を乗せて、柿の葉で巻いたお寿司は素朴でありながらも滋味あふれる一品ですよね!現在のような保存技術がなかった時代ならではの、自然の恵みを活用した食の知恵と言えそうです。 次に、柿のヘタの利用法についてご紹介しましょう。「ヘタは捨てている」という方が大半だと思いますが、生薬名では「シテイ」と呼ばれ、漢方薬にも使われているんです!成熟したヘタを乾燥させたものをスパイスや生姜などと煮詰めた「シテイ湯」という飲み物は、1000年以上前の書物にも登場しています。そもそもしゃっくりは胃のけいれんによるもので、冷えや熱がこもっていることが原因とされていますが、その不調を緩和する効果があるようですね。 生で食べるのには適さない「渋柿」もいろいろな用途に使うことができます。有名なところでは「干し柿」がありますね。冬に柿の木が多い里山などに行くと、軒先に干し柿を吊るしている風景をよく見かけます。干すことによって渋さが抜けて、甘さだけが残るので、とても美味しくいただけます。そのまま食べるのはもちろん、神社などのお供え物や、砂糖の代わりの甘味付けとしても使うことができます。 完熟した柿がたくさんある場合には、「柿酢」を作ってみるのもおすすめです!保存瓶などに、完熟柿を手でつぶして入れておくだけで作れます。小さな泡が出てきて発酵が進むのですが、アルコール発酵を経て、酢に変わっていく様子は眺めているだけでもとても面白いです。昔は、各家庭でよく作られていたそうです。 無駄なく余すところなく食べられる柿には、自然の恵みを楽しむ先人の知恵が詰まっています。柿の葉やヘタ、渋柿などが手に入ったら、ぜひお試しくださいね。
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NEW 2020.03.23

世界中が大注目! “キレイ”と“健康”をつくるスーパーフード「タルウィ」

しばらく前からよく聞くようになった「スーパーフード」という言葉。 すごく簡単に言うと、栄養価がとても高い食品のことです。ビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養成分を豊富に含む植物由来の食べ物を指します。 スーパーフードという呼び名が生まれたのは、1980年代の北米です。食品の栄養やエネルギーなどに詳しい医師や専門家たちが使い始めましたが、近年は海外のセレブや日本の女性タレントの間で人気を集め、美容や健康に敏感な女性を中心に話題となっています。日本でもアサイーやココナッツオイル、チアシードやヘンプシード、アマニ油やえごま油のブームを経て、流通、メーカー、メディアで関連商材の露出頻度が増加したことで、多くの消費者にとってスーパーフードが近しい存在となってきました。 女性にうれしい効能が盛りだくさん! 小さな豆に隠されたパワーとは? そんなスーパーフードの中でも、今、ヘルシー&ビューティーフードとして世界中で注目を集めているのが、南米アンデス地方で栽培されるルビナス種の食用豆「タルウィ」です。 日本で食用豆といえば、大豆を思い浮かべる人が多いはず。みそ、しょうゆ、豆腐…と日本の代表的な伝統食にも欠かせない大豆は、“畑の肉”と呼ばれているほど栄養価の高い食材でもあります。その植物性たんぱく質含有量は33〜35%で、あずきの20%やそら豆の26%と比べても高い数値を誇っていますが、タルウィのたんぱく質はさらに高く、44%もあるんです! ほかの豆類と比較して頭一つ抜けて高いことが分かってもらえたでしょうか。 また、たんぱく質含有量が抜きん出て高い一方で、タルウィの炭水化物の含有量は30%程度と、こちらもほかの豆類と比較して低い値を示しています。つまり、糖質を制限しつつ、筋肉量を増やして基礎代謝を高めるダイエットに適した素材といえます。 さらに、脂肪分も20%と低く、食物繊維を豊富に含み、必須アミノ酸の一つでもあるリジンも含まれるなど、美容や健康に期待できる栄養がぎっしり詰まっています。 閑話休題。世界中で消費されている大豆の半分以上は南米で栽培されているのですが、そのほとんどが家畜の飼料として使用されており、南米の人々は大豆をまったく食べないそうです。なぜなら、アンデス地域には古くからタルウィがあったから。 日本人からすると、大豆を家畜のエサにするなんて「もったいない!」という話に聞こえますが、大豆よりもっと美味しく、もっと栄養価の高い豆が身近にあるんだから仕方ないですよね。地域によっては「チョチョ」とも呼ばれ、豆をそのままセビチェ(ペルー生まれの魚介と野菜のマリネ)にしたり、サラダに混ぜたりして食べるのが一般的な食し方だそうですよ。 パウダー化によって海外流通が可能に! プロテイン、スイーツ、高齢者の食事にも 「タルウィが食べたい!」「タルウィはどこに?」「タルウィをおくれ!」とタルウィに興味がわいてきた人も多いじゃないんでしょうか。 …ただ、実は、そう簡単には手に入らないんです。残念ながら、日本でタルウィそのものを手に入れるのはまだ難しい状況にあります。タルウィは、渋みを取るため水にさらしてから出荷される食材で、鮮度劣化が早く日持ちがしないため南米の市場でしか購入することができず、日本を含む海外の市場には普及していないのが現状です。キヌアやキウィチャ(アマランサス)などが人気を集める中、タルウィが一般的に流通・普及していないのは本当に残念な気がします。でも、今後タルウィの栄養価への注目がさらに高まっていけば、漁船設備や流通・運搬技術などの充実によって、産地から遠く離れたところでも新鮮で美味しい「サンマ」が食せるようになった例のように、日本でもタルウィを食べられるチャンスがきっとあるはずです。 それでも、なんとかタルウィを食べてみたいという人に朗報。南米発の健康食品を取り扱う商社・光健(東京都小平市)では、タルウィを全粒粉化した「タルウィパウダー」を取り扱っています。成分調整することなく、「植物性たんぱく質」「炭水化物・糖質の含有量が低い」というタルウィの特色をそのままに粉末化したタルウィパウダーは、人気上昇中のプロテイン市場でにわかに注目を集めているほか、低糖質でたんぱく質を豊富に取れるスイーツづくりの素材としてや、高齢者の筋力不足を解消につながり、フレイルやサルコペニア対策にも応用できる食材としても期待されているようです。
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