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【解説】茶カテキンとは【食品業界用語】

2023.01.18

この記事では、茶カテキンとは何か、茶カテキンの効果、茶カテキンを多く含む食品は何か、茶カテキンを摂取する際の注意点について解説します。

茶カテキンとは?

茶カテキンは、カテキンという化学物質の一種です。カテキンは植物に含まれる天然のポリフェノールの一種で、主に茶葉やコーヒー豆、ワインなどに含まれています。その中で茶カテキンは特に紅茶や緑茶などに多く含まれており、抗酸化作用や抗炎症作用があるとされています。

茶カテキンの効果

茶カテキンは心血管系の健康を改善し、心臓病のリスクを低減することが示されています。また茶カテキンには抗炎症作用があり、炎症を抑えたりがんのリスクを低減させたりすることが分かっています。他にもコレステロール値を下げる働きや、強力な抗酸化作用があり、全身の健康増進に役立ちます。

茶カテキンが多く含まれる食品

茶カテキンは緑茶やウーロン茶、紅茶などの茶葉に多く含まれる成分です。他の食品では、リンゴ・ブドウ・モモなどにも茶カテキンが含まれています。

茶カテキンを摂取する際の注意点

茶カテキンを大量に摂取すると、人によっては頭痛や胃の調子が悪くなることがあります。また、茶カテキンは他の薬やサプリメントと併用することで、薬の効果が変化する可能性があります。茶カテキンを摂取する前に医師と相談することが望ましいです。