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世界中が大注目! “キレイ”と“健康”をつくるスーパーフード「タルウィ」

2020.03.23

しばらく前からよく聞くようになった「スーパーフード」という言葉。
すごく簡単に言うと、栄養価がとても高い食品のことです。ビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養成分を豊富に含む植物由来の食べ物を指します。
スーパーフードという呼び名が生まれたのは、1980年代の北米です。食品の栄養やエネルギーなどに詳しい医師や専門家たちが使い始めましたが、近年は海外のセレブや日本の女性タレントの間で人気を集め、美容や健康に敏感な女性を中心に話題となっています。日本でもアサイーやココナッツオイル、チアシードやヘンプシード、アマニ油やえごま油のブームを経て、流通、メーカー、メディアで関連商材の露出頻度が増加したことで、多くの消費者にとってスーパーフードが近しい存在となってきました。

女性にうれしい効能が盛りだくさん!
小さな豆に隠されたパワーとは?

そんなスーパーフードの中でも、今、ヘルシー&ビューティーフードとして世界中で注目を集めているのが、南米アンデス地方で栽培されるルビナス種の食用豆「タルウィ」です。
日本で食用豆といえば、大豆を思い浮かべる人が多いはず。みそ、しょうゆ、豆腐…と日本の代表的な伝統食にも欠かせない大豆は、“畑の肉”と呼ばれているほど栄養価の高い食材でもあります。その植物性たんぱく質含有量は33〜35%で、あずきの20%やそら豆の26%と比べても高い数値を誇っていますが、タルウィのたんぱく質はさらに高く、44%もあるんです! ほかの豆類と比較して頭一つ抜けて高いことが分かってもらえたでしょうか。
また、たんぱく質含有量が抜きん出て高い一方で、タルウィの炭水化物の含有量は30%程度と、こちらもほかの豆類と比較して低い値を示しています。つまり、糖質を制限しつつ、筋肉量を増やして基礎代謝を高めるダイエットに適した素材といえます。
さらに、脂肪分も20%と低く、食物繊維を豊富に含み、必須アミノ酸の一つでもあるリジンも含まれるなど、美容や健康に期待できる栄養がぎっしり詰まっています。

閑話休題。世界中で消費されている大豆の半分以上は南米で栽培されているのですが、そのほとんどが家畜の飼料として使用されており、南米の人々は大豆をまったく食べないそうです。なぜなら、アンデス地域には古くからタルウィがあったから。
日本人からすると、大豆を家畜のエサにするなんて「もったいない!」という話に聞こえますが、大豆よりもっと美味しく、もっと栄養価の高い豆が身近にあるんだから仕方ないですよね。地域によっては「チョチョ」とも呼ばれ、豆をそのままセビチェ(ペルー生まれの魚介と野菜のマリネ)にしたり、サラダに混ぜたりして食べるのが一般的な食し方だそうですよ。

パウダー化によって海外流通が可能に!
プロテイン、スイーツ、高齢者の食事にも

「タルウィが食べたい!」「タルウィはどこに?」「タルウィをおくれ!」とタルウィに興味がわいてきた人も多いじゃないんでしょうか。
…ただ、実は、そう簡単には手に入らないんです。残念ながら、日本でタルウィそのものを手に入れるのはまだ難しい状況にあります。タルウィは、渋みを取るため水にさらしてから出荷される食材で、鮮度劣化が早く日持ちがしないため南米の市場でしか購入することができず、日本を含む海外の市場には普及していないのが現状です。キヌアやキウィチャ(アマランサス)などが人気を集める中、タルウィが一般的に流通・普及していないのは本当に残念な気がします。でも、今後タルウィの栄養価への注目がさらに高まっていけば、漁船設備や流通・運搬技術などの充実によって、産地から遠く離れたところでも新鮮で美味しい「サンマ」が食せるようになった例のように、日本でもタルウィを食べられるチャンスがきっとあるはずです。
それでも、なんとかタルウィを食べてみたいという人に朗報。南米発の健康食品を取り扱う商社・光健(東京都小平市)では、タルウィを全粒粉化した「タルウィパウダー」を取り扱っています。成分調整することなく、「植物性たんぱく質」「炭水化物・糖質の含有量が低い」というタルウィの特色をそのままに粉末化したタルウィパウダーは、人気上昇中のプロテイン市場でにわかに注目を集めているほか、低糖質でたんぱく質を豊富に取れるスイーツづくりの素材としてや、高齢者の筋力不足を解消につながり、フレイルやサルコペニア対策にも応用できる食材としても期待されているようです。

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三井製糖株式会社 おやいづ製茶
健康食品原料 製菓・製パン原料特集

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NEW 2021.01.19

料理がもっと美味しくなる!「塩」の種類と使い分け方法とは?

塩の種類は、大きく「3種類」ある どこの家庭にも常備している、基本の調味料「塩」。スーパーなどに行くといろいろな塩が置いてあり、種類も値段も多種多様なので、どれを選んでいいか迷っているという方も少なくないと思います。塩は私たちの命や健康を保つためになくてはならない存在ですが、知っているようで知らないことが本当に多いもの。そこで今回は、普段の料理がもっと美味しくなる、塩の種類と使い分け方法についてご紹介したいと思います。 まず基本的なこととして、塩は大きく3種類に分けることができます。その原料の違いによって「海水塩」「岩塩」「湖塩」と呼ばれます。日本で作られる塩の多くは海水塩で、ミネラルが豊富に含まれていることが大きな特徴です。 岩塩は、ヒマラヤのピンクソルトなどが有名です。海水塩に比べると「しょっぱさ」を強く感じ、鉄分を多く含むとされています。ウユニ塩湖などがよく知られており、湖塩は海水塩や岩塩と比べて生産量が少ないです。もちろん、同じ種類の塩であっても作られる環境や製塩方法などにより、色や形状、成分などが変化します。 「いくつかの塩を食べ比べてみたい」という場合には、海水塩、岩塩、湖塩のなかから1種類ずつセレクトしてみると、その違いをよく実感することができおすすめです。 料理を美味しくする、塩の使い分け方法とは? 塩を選ぶ際には、原料の違いだけでなく粒の大きさも意識することがポイントです。粒子の細かい塩はどんな料理にも使いやすくて便利ですが、粒子が粗い「粗塩」を準備していると料理の幅がぐっと広がります。 例えば、ステーキや焼き鳥、焼き魚などに粗塩をパラリと振ると、素材の味を上手に引き立てることができます。お酒の好きな方であれば、日本酒と一緒に少量の粗塩を味わうのもいいですね。その他、煮込み料理やスープなどじっくりと味を引き出したい料理にも、粗塩はよく合います。 数種類の塩を常備して、素材に合わせて塩を使い分けると料理の味がとても美味しくなります。ぜひ自分の好みに合った塩を探してみてくださいね。
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目的別!効果的なプロテインの飲み方をご紹介

プロテインを飲む目的は? プロテインの摂取は、「筋肉を付けたい」「美肌になりたい」「健康的に痩せたい」など何らかの目的を持って始めることが多いのではないでしょうか。その一方で気軽に飲み始めたものの、効果がなかなか感じられず途中で止めてしまう方も少なくありません。 効果を実感しながら継続するためには、目的別に合わせたプロテインの種類や飲み方を知っておくことが大切です。そこで今回は、よくある目的別に、効果的なプロテインの飲み方をご紹介したいと思います。 目的に合わせたプロテインの飲み方 プロテインは目的に合わせて、いろんな配合がされています。まずプロテインの主原料として、牛乳に由来する「ホエイ」や「カゼイン」、大豆に由来する「ソイ」があります。吸収されるスピードが速いのがホエイ、ゆっくりと吸収されるのがカゼインやソイとされています。市販のプロテインには、こうした吸収スピードの特徴に合わせて、目的別にビタミン類やミネラルなどの栄養分が加えられています。 プロテインのパッケージには「エネルギー補給」「成長期のサポート」「運動後の回復に」など、それぞれの目的が書かれているのでそれを参考に選ぶのもいいかもしれません。基本的には運動後に飲みたい場合は吸収の速いホエイ、眠る前や間食として飲む場合にはカゼインやソイを選ぶと良いでしょう。 ちなみに「朝食はプロテインで済ませている」などプロテインを食事の代わりに摂取する人がいますが、これはおすすめできません。基本的なことですが、プロテインは規則正しい食事にプラスする形で摂取するものです。食事は身体づくりのベースとなるものなので、プロテインを始める前に、食事から栄養やカロリーがしっかりと補えているかどうか見直してみるのもおすすめです。 また、1日に必要なタンパク質の量は性別や活動量などによっても異なるので、自分に必要な量を知っておくことも大切です。ダイエットなどの目的で利用する場合は、1日に1回は体重を測定するようにしましょう。昨今「糖質制限」をする人も昨今増えていますが、糖質が不足していると筋肉が減っていく可能性もあります。筋肉が少なくなると代謝も悪くなり、太りやすい身体になるので、くれぐれも注意してください。 タンパク質が多くて脂質が少なくヘルシーな食材とされるプロテインですが、飲み過ぎれば体重増加や体調不良の原因ともなりかねません。プロテインのパッケージなどをよく確認し、適量を守って飲むようにしましょう。
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withコロナで支持を集める「お弁当づくり」とは?

お弁当づくりが支持される背景とは 新型コロナウィルスの影響により、私たちの生活が大きく変化しています。そのなかで、社会人のランチとして「自宅から持参するお弁当」が支持されていることをご存知でしょうか。 東洋アルミエコープロダクツ株式会社が社会人2万人を対象に実施したインターネットでのアンケート調査によれば、ランチをどのように調達しているかという質問に対して、「外食」「社員食堂を利用」「テイクアウトを利用」などに比べて「お弁当を持参」している方が最も多いという結果が出ています。 またその頻度については「(お弁当を持参するのは)ほぼ毎日」と回答した方が4割以上であり、コロナ禍の前後でお弁当を持参する人が増えているという結果になりました。新型コロナウィルスの感染拡大予防策として「外食を控える」という方も増えていますが、こうした意識の高まりも関係しているようです。 初心者にも作りやすい「お弁当本」が大ヒット コロナ禍でお弁当づくりが支持される理由は納得できますが、お弁当づくり初心者の方にとって、毎日作り続けるのはハードルが高いものです。そんななか、2020年1月に出版された本「藤井弁当」が話題を呼んでいます。 この本の著者は、2人の娘さんのために15年近くお弁当を作ってきた料理家の藤井恵さん。「お弁当はワンパターンでいい」という言葉とともに、冷凍食品に頼らなくても、シンプルな材料で満足感のあるお弁当を作る方法が紹介されています。「フライパン1つで3品しか作らない」など、忙しい朝の時間にすぐに取り入れられそうなお弁当づくりのヒントがぎゅっと詰まっています。 かくいう私自身も10年近くお弁当を作っていますが「なるほど!」と思うアイデアや、簡単で美味しそうなレシピがたくさん掲載されており、本を読んでみて参考になることがたくさんありました。 作ったお弁当を職場に持参するのはもちろんですが、留守宅でランチを食べる家族への置き弁などにも喜ばれそうです。コロナ禍でのランチに困っているという方や、お弁当づくりはしているけれどマンネリ化してきたという方も、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。
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寒い日にもぴったり。最近話題の「火鍋」「薬膳鍋」とは?

「火鍋」「薬膳鍋」とは? 寒い季節になると食べたくなる鍋料理。シンプルな水炊きから、トマト鍋やチーズ鍋などいろいろな種類がありますが、最近は台湾や中国などの「火鍋」「薬膳鍋」がブームになっていることをご存知でしょうか。そこで今回は、火鍋や薬膳鍋の概要と、家庭でも手軽に取り入れられるレシピなどをご紹介したいと思います。 まず火鍋とは、中国の伝統的な鍋料理で「火にかけて食べる鍋料理」という意味があります。火鍋には2つに仕切りの付いた鍋を使うことが多く、豚骨や鶏ガラなどを使った白湯(パイタン)スープと、唐辛子や八角・花山椒などの香辛料を使ったスパイシーなスープを組み合わせることが多いです。具材は、肉や魚、野菜、キノコ類などを使いますが、中国のなかでも地域によって使用する食材や食べ方などが異なっています。 次に薬膳鍋は、いろいろな種類の漢方薬やスパイスなどを加えたスープに具材を入れて煮込んだ鍋のことです。ナツメやクコの実などもよく使われており、美と健康に意識の高い方を中心に支持されています。本場の中国や台湾のほか、日本でも横浜の中華街などで楽しむことができます。 家庭でも手軽に試せる!薬膳鍋の作り方 薬膳鍋に使われる代表的な漢方薬としては、先ほど書いたナツメやクコの実の他に、にんにく・生姜・草果(そうか)・白冠(びゃくづく)・党参(とうじん)・当帰(とうき)などがあります。手に入りにくいものも多いですが、例えばにんにくと生姜などスーパーでも調達できる食材を中心にたっぷりと鍋に入れてみてはいかがでしょうか。最近の薬膳鍋ブームに合わせて、「薬膳鍋スープ」などの市販品やスパイスミックスなども登場しているので、そうしたものを利用するのも手軽でおすすめです。 また、薬膳鍋にぜひ使いたい具材としては、ラム肉やきのこ類などが挙げられます。どちらも、薬膳鍋を提供するお店でよく使われています。ラム肉は良質な脂肪を含むことから美と健康を保つのにも欠かせない食材のひとつです。 普段のお鍋に、生姜やにんにく、ラム肉、きのこ類などをトッピングして気軽に薬膳鍋を楽しんでみてはいかがでしょうか。身体のなかかからポカポカと温まって、寒い時期も健やかに過ごせますように。
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