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プロテインは輝く女子の味方!?巷で噂のプロテイン女子に迫る!

2020.03.25

プロテインを飲んだことはありますか?
今や、アスリートや筋トレ愛好者だけがプロテインを摂取する時代ではなくなってきています。特に運動をしているわけではない女性の間でもプロテインブームが起きているようで、「プロテイン女子」なる言葉を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「プロテイン」の秘密に迫ってみましょう。

プロテインってそもそも何なの?

プロテインとはタンパク質の英語名です。語源はギリシャ語の「プロティオス」で意味は「一番大切なもの」だとか。いかに大切な栄養素であるかが語源からもよくわかります。ちなみにタンパク質は20種のアミノ酸で構成され、このうち9種類は体内で合成できないため「必須アミノ酸」と呼ばれ、食事からとることが必要です。アミノ酸と聞くと何か大事そうな栄養素というイメージがありますが、これはずばりタンパク質のことなのです。
この重要なタンパク質を食事から十分な量を摂取するのが理想ではありますが、それはなかなか難しいところ。ダイエットというとカロリー制限のために肉魚を減らして野菜を増やすといった食事制限が思い浮かびますが、これではタンパク質が不足してしまいます。
タンパク質不足の影響は大きく、筋肉量が減少したり、肌や髪にトラブルが起こることも。さらにはドーパミンやセロトニンといった神経伝達物質にも影響が及び、集中力・思考力の低下まで招きかねません。栄養不足は思っているよりも心身に大きなダメージを与えることもあるのです。
特に運動をせず日常生活を送るだけでも、1日に体重1キログラム当たり1グラムのタンパク質が必要とされます。注意したいのは、肉や魚の重量ではなくタンパク質量なので、実際に肉魚で食事から摂るとなるとかなり大量に食べなければならなくなってしまうこと。例えば体重50キログラムの女性なら卵で6個、鶏胸肉で300グラムも必要です。これを毎日とり続けるのは不可能ではないにしてもなかなか難しそう。
そこで、プロテインの登場です。

プロテインの上手な摂り方

ごはんの代わりにプロテインを飲めばタンパク質不足は解消、というのは短絡的。栄養素はバランスよく摂るのが肝心なので、日々の食事の補助に飲むというスタンスがおススメです。さらに、せっかく飲むなら効果的に吸収して、筋肉もつけたいですよね。運動後の30分間はゴールデンタイムと呼ばれます。運動することで傷んだ筋肉を再生させるため栄養吸収率が高まっており、筋肉が発達しやすい時間です。まさにプロテインを飲むには一番良いタイミングといえます。
また、粉を液体に溶かすだけという手軽さはメリットである反面、簡単に大量摂取できてしまうことからデメリットも。プロテインには摂取適量があるので、飲めば飲むほどいいというものではありません。過剰摂取は肝臓や腎臓に負担がかかり、かえって健康を害してしまう恐れもあります。
必要量を、できれば運動直後に、そうでなければ一日に数回に分けて飲むのが、上手な飲み方といえそうです。
また最近ではプロテインカフェなども展開されています。栄養バランスを整えたプロテイン配合ドリンクは、おにぎり1つや菓子パン1つなどに比べて摂取できる栄養素が多そうです。健康に関心を持ちながらも忙しい現代人には、こういった選択肢があると嬉しいですね。

飲んだらムキムキになりそう?運動しないから私には関係ない?と思っていたプロテイン、身近に感じていただけたでしょうか。
毎日の食事で必要な栄養素をまんべんなく摂取するのは至難の業。栄養補助食品や栄養補助飲料を上手に使うことは、輝く女性へのキーポイントとなりそうです。
適度に運動して、上手にプロテインを飲んで、あなたもぜひ「プロテイン女子」として生き生きと輝く毎日を過ごしましょう!