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腸活市場にニューフェイス「腸活米」が登場!!

2020.07.15

腸内環境を改善しようとする生活習慣、「腸活」が健康長寿にとって重要であることはもはや周知されているかと思います。ヨーグルトや納豆などを筆頭した発酵食品、オリーブオイルやえごま油などのオイル類、スーパーフードなどの腸活食材が雑誌やテレビやWEBなどの各種メディアに登場しない日はあまりないほどの盛り上がりを連日見せています。

このように活気づいている腸活市場にニューフェイスが誕生しました。それがこの「腸活米」になります。長崎県産の白米に乳酸菌やオリゴ糖などの腸活に有効な成分をコーディングしたお米で、茶わん1杯に100億個の「梅の花乳酸菌」を摂取することができます。

この「梅の花乳酸菌」というのは、読んで字のごとくなのですが梅の花から抽出、培養することに成功した乳酸菌になります。熱に強いので、炊いた直後はもちろん、冷凍しても再加熱しても効果が薄まることがないのが特徴になります。

この「腸内米」の品種は、もちもちとした食感が楽しめる長崎県産ヒノヒカリを採用しています。また、無洗米なので忙しい方でも手間なく簡単に炊飯ができます。

開発者の株式会社ヘルスター代表の林田真明さは70年以上続く米農家に生まれました。「白米はもともとタンパク質やビタミン、ミネラルなど栄養バランスが良く、食物繊維も豊富な食材です。さらに乳酸菌をたっぷり摂取できるお米なので、毎日自然に腸内環境を改善することができます。」と話します。

開発当初のモニターの方で、この「腸活米」を食べ始めて2~3日でお通じがよくなったという方もいらっしゃるとのことです。お米であれば年齢を問うことなく、ヨーグルトや納豆が苦手という人でも受け入れられるでしょう。

一般的なお米に比べると500グラムで2,138円(税込み価格)と、お値段は少し高いかもしれませんが、日本人になじみやすい腸活食材として今後健康志向の強い世帯にどう広がりを見せていくのか注目していきたいと思います。

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黒米の栄養と使い方|滋養強壮やアンチエイジングにも!

黒米とは 昨今の雑穀ブームともに、人気が高まっている黒米。別名「古代米」と呼ばれることもあり、日本のお米のルーツともされています。では黒米には、どんな栄養があるのでしょうか。今回の記事では黒米の栄養や効能とともに、簡単な使い方を紹介します。 黒米といえばツヤのある黒色が特徴ですが、こればポリフェノールの一種「アントシアニン」によるもの。アントシアニンは、ブルーベリーやブドウ、黒豆などに含まれる成分としてよく知られています。肝機能をサポートする働きのほか、疲れ目の緩和や動脈硬化の予防などに効果が期待できるといわれています。 黒米は玄米であるため、たんぱく質やビタミンB1・ビタミンEなどの類、亜鉛、カルシウム、食物繊維なども豊富に含まれています。体内では作ることのできない必須アミノ酸も含有しています。 中国では古くから黒米の効果が知られており、薬膳料理としても使われてきました。世界三大美女といわれる「楊貴妃」が黒米を好んで食べていたともいわれています。また、中国だけでなく東南アジアの国々でも、料理やおやつなどによく利用されています。黒米の持つ滋養強壮やアンチエイジングの効果は古くから認められ、重宝されてきたといえるでしょう。 簡単!黒米の食べ方とポイント 黒豆を入手したら、まずは「黒米ごはん」を作ってみましょう。白米などいつものお米に黒米を加えて炊くと、紫色に染まったごはんができあがります。分量は、白米1合に対して黒米は大さじ1が目安です。お好みでひとつまみの塩を加えて炊くと、浸透圧の効果により黒色がより濃く出るようになります。 黒米にはいくつかの品種がありますが、もち米種を使うと、モチモチとした食感になります。冷めてもごはんがおいしく食べられるので、おにぎりにしたりお弁当に使ったりするのもおすすめです。 黒米を炊くときのポイントは大きく2つあります。ひとつ目は「しっかりと浸水させる」こと。黒米は玄米なので、浸水時間が短いと硬くて消化しづらくなってしまうためです。理想は2時間程度ですが、時間がないときでも最低1時間は水に浸けるようにしてください。 ふたつ目は「黒米を洗いすぎない」ということ。黒米を必要以上に研ぐと、水と一緒に黒色が流れ出てしまう場合があります。先に白米を研いでおき、その後に黒米をさっと研ぐようにしましょう。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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生姜よりも効果的?「ヒハツ」で身体を温める

季節の移り変わりがもっとゆっくりだったらいいのに!と感じるくらい、あっという間に寒くなってしまいました。ついこの前まで半そでで過ごしていたなんて信じられないほどです。 暑さと汗に悩まされることがなくなると、次の問題は冷えと乾燥でしょうか。暑くも寒くもないちょうどよい気候がもっと長く続けばいいのに…と嘆いていても季節は戻りません。 そこで今回は冷え対策に効果的な注目スパイス「ヒハツ」をご紹介します。 <コショウによく似た「ヒハツ」> ヒハツは胡椒科のスパイスで、インドナガコショウとも呼ばれます。沖縄県で栽培されている島胡椒(ヒバーチ)はヒハツモドキという同属別種の類縁種ですが、香辛料としては同じスパイスと考え区別されないようです。 古代にはコショウとヒハツは成熟度合いが違うだけで同じ植物だと勘違いされるなど、はっきりと区別されていなかったと言われています。中世になるとより安価で供給が安定しているコショウが優位となり、その後ヒハツはヨーロッパではあまり流通しなくなったのだとか。 またインドから東南アジア諸国ではメジャーなスパイスであり、とくにインドの伝統医学アーユルヴェーダでは長寿の薬草として大変ポピュラーなのだそうです。 日本では2016年頃からテレビ番組で紹介されるようになり、徐々に知名度が上がってきています。まだ爆発的なトレンドにはなっていませんが、卓上スパイスやサプリメントといった形でさまざまな商品が流通していますので、スーパーなどで探せば見つかるかもしれませんね。 先ごろ一般社団法人日本スーパーフード協会による「2022年食のトレンド予測スーパーフードランキングTOP10」で4位となり、さらに注目が高まっています。 <体を温める効果は生姜を超える> ヒハツには辛み成分ピペリンが含まれています。その含有量は黒コショウをよりも多いのだそう。ピペリンには防虫、抗菌、防腐作用もありますが、特に毛細血管を拡張させることによる血行促進作用に注目してみましょう。 寒くなって冷えるのは、ひとえに血行が悪いためと言っても過言ではありません。温かい血液が末端までしっかり流れることで酸素と栄養、そして熱が手足の先まで届きます。ヒハツを摂ることで消えかかっている毛細血管までしっかりと血が流れるようになり、冷えを撃退できるというわけですね。 温活と言えば生姜をイメージする人も多いかもしれませんが、実はヒハツは生姜よりも効果的に体を温めるという研究結果があります。しかもヒハツであれば1日1グラム(乾燥粉末で小さじ半分程度)が摂取の目安ですが、生姜だと10グラムほど。しかも生の生姜をそのままかじって食べるわけではありませんので、調理するという手間も必要になりますよね。その点ヒハツの卓上スパイスであれば振りかけるだけなので手軽です。 まずはこれまで使っていたコショウや一味・七味の代わりに使ってみるのがおすすめです。肉や魚の下味やドレッシングにも合いますし、シナモンに似た香りがありますのでコーヒーやミルクティーに入れて香りを楽しむのも良さそうです。 ヒハツはコショウや唐辛子に比べると刺激は少なめですが、一度に多量を摂取するのは禁物です。個人差もありますので、無理をしないようにしましょう。 できるだけ毎日少しずつ摂ることを意識して、この冬は冷え知らずに元気に過ごしたいものですね。
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