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掃除や消臭にも。意外と知られていないお酢の活用法。

2020.09.28

お酢は、料理以外にも活用できる
家庭に常備していることの多い「お酢」。酢の物や酢飯などの料理に使うだけでなく、掃除や消臭などにも使うことができ知っているととても便利なアイテムであることをご存知でしょうか。今回は、お酢の活用法についてご紹介したいと思います。

お酢と一口に言っても、さまざまな種類があります。掃除などに向いているのは、砂糖が入っていたり色が付いていたりするお酢ではなくて、穀物酢などの最もベーシックなタイプです。新しいものをわざわざ買い揃えなくても、自宅にあるもので大丈夫。開封してから時間が経過して風味が少し落ちてしまい料理に使えなくなってしまったものでも、使うことができます。

お酢の簡単活用法「酢水」とは?
はじめにご紹介するのは、お酢に2倍の水を加えて作った「酢水」。スプレーボトルなどに入れておくと、掃除や除菌をしたい時に手軽に使えてとても便利です。まな板にシュッと吹きかけて除菌をしたり、窓ガラスや家電などの掃除をしたりすることができます。

また、お酢には雑菌の繁殖を抑制する効果が期待されているため、臭い対策としても効果を発揮してくれます。夏場になると気になる生ごみなどの臭いが気になるようになりますが、そんな時にも酢水をひと吹きしてみましょう。乳幼児のいるご家庭などでは、使用済みオムツの臭い対策としても活用できます。

頑固な汚れにも、お酢が活躍!
長期間使っているうちに、こびりついてしまう「焦げ付き」などの鍋の汚れ。そんな頑固な汚れを落としたい時にも、お酢が活躍します。鍋に適量のお酢と水を入れて加熱し、沸騰したら火を止めます。全体が冷めた頃に鍋を洗うと、汚れをすっきりと落とすことができます。

またお風呂や、台所のシンクなどの排水口の汚れにも使うことができます。まずお酢の他に重曹を用意し、1/2カップの重曹を排水口にふりかけます。その後、60度位に温めたお酢1カップを注ぎ、そのまま20~30分程度待ちます。最後に、水かお湯できれいに洗い流します。

どこの家庭にも常備していることの多い、お酢。少し知っているだけで、掃除や消臭などに上手に利用することができます。ぜひお試しくださいね。

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三井製糖株式会社 おやいづ製茶
健康食品原料 製菓・製パン原料特集

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NEW 2020.12.28

withコロナで支持を集める「お弁当づくり」とは?

お弁当づくりが支持される背景とは 新型コロナウィルスの影響により、私たちの生活が大きく変化しています。そのなかで、社会人のランチとして「自宅から持参するお弁当」が支持されていることをご存知でしょうか。 東洋アルミエコープロダクツ株式会社が社会人2万人を対象に実施したインターネットでのアンケート調査によれば、ランチをどのように調達しているかという質問に対して、「外食」「社員食堂を利用」「テイクアウトを利用」などに比べて「お弁当を持参」している方が最も多いという結果が出ています。 またその頻度については「(お弁当を持参するのは)ほぼ毎日」と回答した方が4割以上であり、コロナ禍の前後でお弁当を持参する人が増えているという結果になりました。新型コロナウィルスの感染拡大予防策として「外食を控える」という方も増えていますが、こうした意識の高まりも関係しているようです。 初心者にも作りやすい「お弁当本」が大ヒット コロナ禍でお弁当づくりが支持される理由は納得できますが、お弁当づくり初心者の方にとって、毎日作り続けるのはハードルが高いものです。そんななか、2020年1月に出版された本「藤井弁当」が話題を呼んでいます。 この本の著者は、2人の娘さんのために15年近くお弁当を作ってきた料理家の藤井恵さん。「お弁当はワンパターンでいい」という言葉とともに、冷凍食品に頼らなくても、シンプルな材料で満足感のあるお弁当を作る方法が紹介されています。「フライパン1つで3品しか作らない」など、忙しい朝の時間にすぐに取り入れられそうなお弁当づくりのヒントがぎゅっと詰まっています。 かくいう私自身も10年近くお弁当を作っていますが「なるほど!」と思うアイデアや、簡単で美味しそうなレシピがたくさん掲載されており、本を読んでみて参考になることがたくさんありました。 作ったお弁当を職場に持参するのはもちろんですが、留守宅でランチを食べる家族への置き弁などにも喜ばれそうです。コロナ禍でのランチに困っているという方や、お弁当づくりはしているけれどマンネリ化してきたという方も、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。
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2020.12.07

最近よく聞く言葉「プラントベース」の意味とは?

プラントベースの意味とは 最近、「プラントベース」という言葉をよく聞くようになりました。ヴィーガンやベジタリアンなどを支持する方のなかには、ご存知の方も多いかもしれません。 プラントベースというのは、動物性の原料を使わずに、植物由来の原材料で使った製品を取り入れる方法のことです。1940年代のイギリスで動物性の製品への反対運動が、この言葉が生まれるきっかけになったと言われています。食べ物や飲み物に使われることの多い言葉ですが、衣食住の全てに関わる言葉でライフスタイルの在り方を示す際にも使われます。 ヴィーガンやベジタリアンとの違い よく似た意味を持つものとして、ヴィーガンやベジタリアンという言葉があります。ベジタリアンは、一般的には「肉や魚などの食材を食べない」という意味を持つとされています。ヴィーガンは、動物愛護や環境問題などの考え方により厳密に菜食主義を実践している方が多く、食べ物だけでなく、衣類など身の回りのものにも動物性のものを避ける傾向にあります。 これに対してプラントベースは、「動物性のものをできるだけ減らす」ではなく、「植物性のものを増やす」というのが大きなコンセプトになっています。厳しいルールがあるわけではなく、部分的に取り入れることができるものとされています。気軽に実践できる、健康を保つための方法としても注目を集めています。 プラントベースの製品を試してみよう では、具体的にどのようにプラントベースを取り入れることができるのでしょうか。例えば、プラントベースの考え方を取り入れた製品としては「肉や卵などを使わないハンバーガー」や「動物性原料を使わないカップラーメン」なども登場しています。 また、代表的な乳製品のひとつ「ヨーグルト」も、牛乳を使わずに豆乳やアーモンドミルクなどを使ったタイプが出回っています。スーパーやコンビニなどでも購入できるので、気軽に試すことができそうです。 最近注目されているプラントベースという言葉の意味を理解するとともに、身近にあるプラントベースの製品に触れて、その魅力を感じてみてはいかがでしょうか。
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2020.10.12

古くて新しい、江戸時代の循環型社会とは?

江戸時代の循環型社会とは? エコな暮らしを考える時によく登場するのが、「循環型社会」という言葉です。これは、大量生産・大量消費という仕組みに代わるものとして登場した考え方です。大きな流れとしては平成12年には「循環型社会形成推進基本法」が発表され、資源の有効活用や環境への負荷軽減などに向けてさまざまな取り組みが行われています。 そのなかでも、古くて新しい取り組みとして注目されているのが「江戸時代の循環型社会」です。現在の日本では、エネルギーや食糧・木材などの大部分を海外からの輸入でまかなっています。それに対して、鎖国をしていた江戸時代には、輸入に頼ることなくほぼ全てを国内で自給自足していました。 例えば、当時は「ゴミ問題」もあまり存在しなかったのだとか。その理由として、物を大切に扱う習慣が浸透しており、ゴミが発生することが少なかったと言われています。例えば、子ども達のための「寺子屋」で使用する教科書は、子どもの所有物ではなく、学校の備品として使われていました。そのなかには1冊の本が100年以上使われたという記録も残っているのだとか。 また、「陶磁器の焼き接ぎ」や「古着屋」など今で言うところのリユースやリサイクルをする業者なども数多くあり、ひとつの物を大切に使い続けることができました。 具体的な事例は? 江戸時代の循環型社会をモデルとして生まれた事例として、岐阜県中津川市の「ちこり村」をご紹介したいと思います。「後継者不足」や「休耕地の増加」などの農業を取り巻く厳しい状況、それに加えて「日本の低い自給率」を何とか改善したいという想いのもと始まった取り組みです。 まず「この地域で出来ることから始めよう」ということでスタートしたのが、西洋野菜「ちこり」の国産化。ちこりには血糖値の上昇を抑えるといった健康効果が期待されていますが、現状ではそのほとんどを輸入に頼っています。そこで、「ちこりが国内で生産できれば、その自給率アップに貢献できるのでは」という考えがその始まりでした。 ちこり村のもうひとつの大きな特徴は、高齢化が進む現地のなかで、お年寄りが生き生きと働ける場所となっていること。「日本の農業の活性化」とともに、高齢者や地域をも元気にしています。 地球温暖化などをはじめとした環境問題の深刻化により、私たちは従来の大量生産・大量消費のスタイルから、新しい循環型社会へと切り替える必要に迫られています。そのひとつのヒントとして、ぜひ江戸時代に注目してみてはいかがでしょうか。
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2020.10.05

食べるだけではもったいない。アンチエイジングにも使えるごま油の活用法

スキンケアにも使える、ごま油 ごま油と聞くと「料理に使うもの」というイメージをお持ちの方が多いと思います。でも実は、マッサージやスキンケアなどにも古くから使われてきた素材なんです。家庭に常備していることの多いごま油を使って、美容やアンチエイジングのお手入れが手軽にできるとしたら、とても嬉しいですよね!そこで今回は、その意外な活用法を紹介したいと思います。 ごま油を使ったスキンケアのなかでも有名なものとして、インドの伝統医学・アーユルヴェーダがあります。現地では「若返りのオイル」とも呼ばれ、うがいやマッサージなど、美と健康を保つための幅広い用途にごま油が使われています。 アーユルヴェーダの考え方によれば、ごま油には、体力をつける、美肌、身体を温める、身体の浄化、老化防止などの効果が期待されると言われています。例えば、スキンケアとしてごま油を使い続けることで、若々しい肌を保つことができるということです。 ちなみに、肌に塗ったごま油は身体の奥まで染み込んでいくのだとか。そのため、身体がそれを受け入れられる状態であることが必要です。食事の直後や、身体が疲れている時、体調不良の時などは使用しないようにしましょう。 ごま油を使って、スキンケアをしてみよう! では早速、ごま油を使ったスキンケアを試してみましょう。美容を目的とする場合には、「太白ごま油」という白いごま油を使うのがおすすめです。これは、通常の褐色のごま油とは異なり、焙煎しないで生の状態のまま絞っているタイプです。 使用する前に、「キュアリング」と呼ばれる加熱処理をしましょう。これにより、抗酸化成分が生成され、油自体も酸化しづらくなります。やり方は、厚手の鍋にごま油を入れて弱火で加熱し、90~100℃になったら火を消します。粗熱が取れたら、遮光ガラス瓶に移します。すぐに温度が上昇するため、温度計を利用するのがおすすめです。 このキュアリングしたごま油を使って、身体や顔のマッサージを行います。力は入れないで、優しく滑らせるようにするのがポイントです。シワなどが気になるところは、丁寧にマッサージしてみてくださいね。 身近なごま油を使って、美と健康を維持できますように。
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