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SNSなどで人気沸騰中!台湾の朝ごはん「シェントゥジャン」とは

2020.11.19

台湾料理「シェントゥジャン」とは?

身体にやさしくて美味しいことから注目されているのが、台湾料理。薬膳や食養生の考え方を取り入れつつも、素材の味を生かしたシンプルな味付けで食べやすく、美と健康に関心の高い方を中心に人気を集めています。

私自身が台湾を訪れて以来、大好きになった食材のひとつが「豆乳」。日本でも豆乳ブームが続いていますが、台湾では食事にも間食にもよく登場します。例えば、早朝の台北(タイペイ)歩いてみると、豆乳のお店をあちこちに発見します。

豆乳は現地では「ドウジャン」と呼ばれ、砂糖を入れて甘くしたものは「ティエントウジャン」、塩やお酢、ラー油などで調味したものは「シェントゥジャン」という名前で、いずれも台湾ではポピュラーな朝食メニューです。現地では、豆乳と一緒に点心や揚げパンなどを食べることが多いようです。

温かい豆乳は、目覚めたばかりの身体にも消化しやすく、身体が温まるのも嬉しいところ。特に、シェントゥジャンは材料を揃えれば日本でも簡単に作れることから、SNSなどを中心に人気が高まっています。

「シェントゥジャン」の作り方

温めた豆乳にお酢を加えると、少しずつ固まってポロポロとした状態になるのを利用したのが、シェントゥジャン。味付けには、酢・しょうゆ・ラー油(またはごま油)を使うのが基本です。トッピングには油揚げやザーサイ、パクチーなどを使いますが、長ネギなど好みの香味野菜でアレンジしても美味しいです。

<材料>2人分
・無調整豆乳 300ml(1.5カップ)
A:酢 大さじ1
A:しょうゆ 大さじ0.5
A:塩 少々
・ラー油(またはごま油)小さじ1
・トッピング(油揚げ・ザーサイ・パクチーなど)適量

<作り方>
1.トッピングは粗く刻んでおく。
2.鍋に豆乳を入れて火にかける。沸騰直前まで温める。
3.Aを混ぜ合わせたものをカップに入れて、2の豆乳をゆっくりと注いで混ぜる。
4.トッピングとラー油(またはごま油)を加えて、できあがり。

酸味が苦手な方は、リンゴ酢や黒酢などを使うのがおすすめです。子どもにも食べやすく、忙しい朝にもぴったりの一品になります。身体が温まるので、寒い時節にもぴったりです。ぜひ作ってみてくださいね。

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