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オリンピック選手村の食事と人気メニューを紹介!

2021.08.18

オリンピック選手村の食事とは?

2021年夏に開催された東京五輪。競技はもちろんのこと、オリンピック選手村の食事も注目を集めました。そこで今回は、オリンピック選手村の食事と人気メニューを紹介します。

選手村には、メインダイニングとカジュアルダイニングの2つの食堂が設置されています。このうちカジュアルダイニングで提供されるメニューは、なんと700種類。日本食はもちろんですが、西洋料理やアジア料理など各国の料理が並びます。料理のカテゴリごとに「ワールド」「アジア」などのブースが設置されており、イスラム教徒のための「ハラール」や肉類を食べないベジタリアン向け、グルテンフリーなども選ぶことができます。

ちなみに日本食メニューの一例としては、そばやてんぷら、焼き鳥、お好み焼き、おにぎり、豚汁など。いろいろな日本食があるものの、安全性を考慮して、生の魚類は提供されていません。

選手村で提供される料理は、選手たちが実力を発揮できるようにとの想いを込めて、試作や会議を重ねて生まれたものばかり。食の安全・安心や日本の食の豊かさをアピールするのも大きなコンセプトになっています。

人気メニューと選手たちの声は?

SNSなどでは、食事についての選手からの投稿が注目を集めました。「前回のオリンピックの食事よりもおいしい!」というコメントもあり、選手村の食事はアスリートたちにも好評なのだとか。今回の東京五輪は、新型コロナウィルスの感染拡大防止のために外出を控えるよう求められており、選手村での食事は選手たちにとって貴重な楽しみのひとつになっているようです。

そのなかでも人気の高いメニューのひとつが、餃子です。帝国ホテルのシェフがメニュー監修に関わっており、「世界一の餃子は選手村にある」という選手からのコメントがありました。ほかにも、かっぱ巻きやツナの寿司、カレーライス、ラーメン春巻きなども選手からの支持を集めています。

選手村の食事は、日本だけでなく海外でも大きな話題になりました。日本の食事を世界に発信するまたとない機会になったといえそうです。より詳しい情報が知りたい人は、メディアのニュースや選手たちの投稿を検索するなどして、チェックしてみてくださいね!