シェアシマレポート

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NEW 2020.01.20

NEXTタピオカなるか!?タロイモボール徹底解説!

台湾からやってきたタピオカに続き、またしても台湾から新たなトレンドの波に乗りそうな刺客がやってきました。その名も「タロイモボール」です。チーズティーにトッピングして飲むモノになるのですが、先日オープンしたラフォーレ原宿のチーズティー専門店「machimachi(マチマチ)」では連日長蛇の列ができております。あまりの人気ぶりに生産が追いつかずに、朝から時間をかけて並んでたとしても手に入れることができないこともあるそうです。 この「タロイモボール」とは、蒸して柔らかくした里芋にサツマイモの粉を混ぜてストローでも据える程度の大きさのボール状にしたものになります。モチモチの食感と合わせて、しっかりと食べ応えも感じることができるので病みつきになる人も続出するかもしれません。 タピオカはすぐ飲まないと固くなってしまいますが、タロイモボールは時間が経っても噛み応えの変化がないのでゆっくり飲めるという点も女性を中心に人気となりそうです。タピオカとの味の違いはタロイモボールの方が単体で甘みを感じることができます。台湾では「神のチーズティー」とまで言われるほど人気なので日本でもタピオカに続いてトレンドの波に乗っていくことが予想されます。 上述したラフォーレ原宿の「machimachi(マチマチ)」だけではなく、表参道に「カムバイティー(COMEBUYTEA)」という台湾ティー専門店も先日オープンしました。この店は注文を受けてから茶葉を粉砕して独自開発された茶葉専用のエスプレッソマシーンで高圧して短時間で新鮮なお茶を抽出してくれます。まだオープンしてから間もないですが、厳しいトレーニングを受けたスタッフが1杯1杯丁寧に提供してくれます。このような流れでタピオカのように東京を中心に全国にどんどん広がっていくのではないでしょうか。今後、台湾から日本進出してくるショップに注目していきたいです。
NEXTタピオカなるか!?タロイモボール徹底解説!
2020.01.08

加工食品などの原材料名「植物油脂」にも気を付けて

お菓子や加工食品などを購入する際に、「原材料名を確認してから買う」という方も増えているようです。小さな子どもがいる家庭や美や健康を気にする方にとっては、添加物や保存料が含まれているかどうかはぜひチェックしたいところですね。 こうした「ヘルスコンシャス」な人たちの間で最近注目が集まっているのが、油の種類。少し前にアメリカで「トランス脂肪酸を含む油の使用を規制」するニュースが発表されて話題になりましたが、油にも良いものと悪いものがあります!油のことを正しく知って、意識して選ぶ時代がやって来ました。 例えば、少し前から問題になっている「マーガリン」。身近なところでは「マーガリンが使われているお菓子は買わないようにしている」という子育て中のママの声もよく聞きます。 一昔前まではマーガリンは「植物性で身体にやさしいヘルシーな油」「バターの代用品」と思われていましたが、実は自然の食品ではなくて化学的に合成されて作られた食品なんです!試しに炎天下のなかでマーガリンを置いておくと、時間が経過しても変化しないし、虫も寄ってこない……という恐ろしい実験の話もあります。 では原材料名の表示などで、マーガリンと同じくよく見かける「植物油脂」は、一体何なのでしょう?クッキーやアイスクリームなどの甘いお菓子や、ポテトチップス、カップラーメンなどの包装紙にもよく書かれています。 その答えは「パーム油」。一般的にはまだあまり知られていないようですが、トランス脂肪酸よりも危険な油という説もあります。また、ラットを使用した実験では、大腸がんや糖尿病発症の原因になっているのではという指摘も。 パーム油は別名「見えない油」「隠れ油」とも呼ばれ、「一度固まってもとかせばまた使える」「揚げ油にすると酸化しにくくサクッと仕上がる」「安価である」という特徴から、加工食品のなかに非常に多く含まれています。一般家庭では使われることが少ないため、あまり認識がありませんが「日本人のパーム油摂取量は一年間で平均4キロ」にも上るのだとか! さらに、パーム油を採取している植物「アブラヤシ」はマレーシアとインドネシアのものが多く使用されているのですが、現地では環境被害も深刻です。パーム油の消費が拡大する一方で、森林伐採が深刻なまでに進んでいます。 「植物油脂」という言葉の響きから「何となく身体に良さそう」というイメージがありますが、全く違っているなんて。自分の身体や環境のためにも、どんな油が使われているのかをぜひ確認していきたいですね。
加工食品などの原材料名「植物油脂」にも気を付けて
2019.12.30

すぐに捨てるのはもったいない!日本で深刻化しているフードロス問題の原因とその対策方法は?

皆さんは「フードロス」や「食品ロス」という言葉を聞いたことはありますか。人が食べるために作られたはずの食品が、作りすぎや食べ残し、期限間近という理由でまだ食べることができるのに、廃棄をしてしまうことを「フードロス」といいます。 国連食糧農業機関によれば、世界で廃棄されている食品の量は13億トンにも及びます。環境省が発表した日本における食品廃棄物は約2,759万トンで、そのうち本来食べられるのに捨てられてしまった食品は約643万トンにもなります。これは日本人の1年間で消費する米の量である約50キロに相当します。 フードロスは様々な影響を及ぼします。無駄に廃棄することによって、ゴミの処理コストが大幅にかかってしまったり、作っても食べない食品やその原材料をつくるための多くの肥料や水などは無駄になってしまい、自然環境に悪影響が出ます。 また、今現在地球上で約8~9億人(9人に1人)が飢餓に苦しんでします。もしフードロスの原因である廃棄量分を分配することができれば、飢餓に苦しむ人が無くなるほどの量なのです。 フードロスが起こってしまう原因は、食品の作りすぎによる生産調整のために過剰生産した原材料を廃棄や加工段階で不良品の処分など、様々な段階で発生しています。中でも大きな原因の一つである「3分の1ルール」という商慣習があります。 「3分の1」ルールというのは、食品を製造してその賞味期限までの3分の1の期間が経過するまでに小売企業のもとに納品できなかった食品は食べることができてもできなくても、製造会社に返品したり、廃棄してしまうというものです。 この「3分の1ルール」によって、多くの食品の廃棄が増えてしまっています。他にも、パッケージの印字ミスやレストランや店舗などでの食べ残しによる廃棄、消費者の食品の買いすぎによって賞味期限切れで捨ててしまうこともフードロスを発生させる原因となっています。 最近ではフードロスをなくすための対策や改善していくための働きが増えています。日本を含む世界では、この「3分の1ルール」のような縛りによって廃棄せざるを得なくなった食品や規格外で販売することができなくなった食品を買い取り、インターネット上や地域イベントなどで販売することによって、無駄をなくしていく活動があります。 他にも、企業間で必要な材料、食品を必要な分だけ買い取ることにより、過剰製造や食べ残しを減らすサービスなども増えています。 一般家庭でも十分フードロスをなくす対策をすることができます。商品を購入する際に、賞味期限の近いものから必要な分だけ購入し、できる限賞味が切れる前に食材を使い切りましょう。外食の際に、頼みすぎによる食べ残しを減らすだけでもだいぶ変わって聞きます。こういった企業の活動や、1人1人のちょっとした行動でフードロスを改善していきましょう。
すぐに捨てるのはもったいない!日本で深刻化しているフードロス問題の原因とその対策方法は?
2019.12.09

秋冬がベストシーズン!余った野菜で「干し野菜」をつくろう

これからの時期にうれしい、おいしい、かんたん「干し野菜」 秋になると、少しずつ空気が乾燥し始めます。過ごしやすい時期ではあるものの、肌の乾燥や便秘などにもなりやすく、女性にとっては心配な季節の始まりとも言えます。でも、空気の乾燥はネガティブなことだけではありません! 少し前からブームになっている「干し野菜」をご存知でしょうか。食べきれない野菜などを干したもののことで、「切り干し大根」などはよく知られていますね。この干し野菜づくりのベストシーズンは、秋から冬。空気の乾燥し始める時期だからこそ、失敗なく作れるというわけです。そこで今回は、干し野菜づくりについてお伝えしたいと思います! ではまず、干し野菜づくりにはどんなメリットがあるのでしょうか。 1.素材そのものの旨味や甘味が凝縮する 乾燥により水分が抜けることで、素材そのものの旨味や甘味が各段にアップ。例えば「干し芋」を想像してみましょう。蒸した芋を干すことで、甘味が強くなり、砂糖不使用でもお菓子のように甘くなります。 2.長期間の保存ができ、経済的である 野菜を食べきれずに捨ててしまったことはありませんか。干し野菜は、「食材を無駄なく食べる」という先人の保存食の知恵がベースになっています。野菜などを大量に買い過ぎてしまった時など、干しておくと長い間保存することができます。 続いて、干し野菜の作り方をご紹介しましょう。使う食材は、野菜や果物、キノコ類などです。干し野菜と一口に言っても、干す時間によって大きく2種類に分かれます。 セミドライ 半日から一日程度、水分が残る程度に干したもの。長期保存には向かないが、生の食材と同様に手軽に使用できる。旨味と甘味が凝縮しているので、煮物やスープなどにもよく合う。 フルドライ カラカラに乾燥するまでしっかりと干したもの。水分が飛んでいるので、長期保存できる。水で戻すなど、下準備が必要なものもある。 私も干し野菜が好きでよく作りますが、買い物に行けない時などに干し野菜があると簡単に一品が作れて重宝しています!特に干しキノコは、旨味が強くいい出汁が出るのでおすすめです。 ちなみに干し野菜づくりが盛んな場所として、長野県の鬼無里村という地域があります。周囲を山に囲まれた土地で、野菜などがよく収穫できることから干し野菜づくりが始まったのだとか。珍しい干し野菜も並ぶ農産物直売所があったり、干し野菜を使った料理がいただけるレストランがあったりと、さすがですね!干し野菜に関心のある方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
秋冬がベストシーズン!余った野菜で「干し野菜」をつくろう
2019.11.13

食品添加物、「無添加」や「不使用」って本当に安全なの?

「なんとなく嫌い」より「正しい知識」を! 保存料や着色料などの食品添加物は、「もちろん使っていない食品の方が安全」だと考える人が多いのではないでしょうか? でも実は、例えば保存料を適切に使えば、食中毒のリスクを下げることにつながっています。食品のリスクで一番大きいのは食中毒です。保存料は食品の日持ちを向上させるだけでなく、食中毒の原因の繁殖を抑え、食中毒のリスクの低減させているのです。 また、食品添加物なしには作れない食品も多いです。豆腐を固める「にがり」や、中華麺に色と食感を与える「かんすい」などが代表例として挙げられます。 こうした事実が理解されない一因になっているとして、2008年に一般社団法人日本食品添加物協会(JAFA)が食品添加物の「無添加」「不使用」に関する見解を表明、この中で食品関連業界に表示の自粛を求めました。 食品添加物は、インスタントラーメンやスナック菓子、レトルト食品など日常的に口にする加工食品には必ずといっていいほど含まれています。 食品添加物は、厚労省により安全性と有用性が確認されています。各種の毒性試験により、食品添加物の安全性は科学的に評価されているのです。また、一日摂取許容量(ADI)が決められ、それを超えないように使用基準が決まっています。消費者が実際に摂取している食品添加物の量は、実際に売られている食品を購入して分析する「マーケットバスケット方式」により調査し、ADIを超えないことが定期的に確認されています。 厚労省のデータが、健康にまったく悪影響がないという結果を示しても、食品添加物は消費者に嫌われています。 食品添加物は、1950年代後半から70年代にかけ、死亡事故や発がん性が問題になりました。「添加物は危ない」との印象が一気に広まった時期です。それを受けて、80年代には「無添加」「不使用」商品の開発・販売が相次ぎました。50年代後半〜70年代に問題視された添加物は、その後使用禁止になり、今は使われていません。 現在は食品衛生法で使用が認められているものしか添加物として使えません。例えば、発がん性がある化学物質は添加物として使えません。使用が認められる物質でも、毎日食べ続けても安全な量しか使ってはいけないと決められています。厳しい安全基準がある上、この基準を守っているかも行政により厳格にチェックされているのです。 つまり、科学の視点からは現在の添加物には、なんの問題もないのですが、その事実が消費者に伝わらず、半世紀前にできあがってしまった「危ない」イメージが払拭できるにいるといえます。 JAFAが2017年11月、「無添加」「不使用」と表示された商品の方が、表示されていない商品より安全だと思うかどうか、一般消費者にアンケート調査を行いました。「表示された商品の方が安全だ」とこたえる人が半数を占めました。 しかし、「無添加」「不使用」の方が安全であるとする科学的根拠はまったくないのが現実です。食品添加物の安全性や有用性が確保されている以上、「無添加」や「不使用」といった表示は安全性とは関係なく、表示されていない商品にかかる根拠のない不安を消費者に与えることにつながっていると考えられます。また、「無添加」食品は添加物を使った食品に比べて、総じて3割ほど価格が割高だったという研究報告もありました。消費者は「無添加」が良いと思い込み、より多くのお金を負担し、本来の利益を損なっていると考えることもできます。 こうした中、JAFAは今年1月、食品添加物の「無添加」「不使用」表示が、「食品添加物の使用の意義や有用性、安全性に対する誤解を広め、添加物を使った加工食品に対する信頼性を低下させる」との見解を表明。食品関連業界に、次のような表示の使用を自粛するよう求めた。 無添加だから安心など消費者の不安感を利用した表示 実際には添加物が使われているのに「無添加」とするなど事実に反する表示 「無添加」「不使用」を大きな活字で強調する表示 など 私たち消費者の食品添加物に対する理解はまだまだ浅いですが、業界関係者の努力のかいがあり、少しずつ無意味な嫌悪感は減ってきているように思います。健全な食生活を送る上で、食品の安全性について正しい知識を持ち、取り扱うことは何よりも大切なことだといえます。
食品添加物、「無添加」や「不使用」って本当に安全なの?

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NEW 2020.02.12

台湾で和牛ブーム、日本産牛肉・輸入世界一!

日本は食料を輸入に頼っているという話はよく聞きますが、逆に世界へどのような食材を輸出しているのかご存知でしょうか。果物やお茶など様々なものがあるのですが、現在、アジア圏でものすごい勢いで人気が出ている食材があります。それが和牛です。農畜産業振興機構の調べによると、2018年度の輸出量は過去最高の3799トン。6年連続で増加しています。そんな輸出先の第1位は、なんと台湾なのです。 台湾は2001年から日本で発生したBSE問題が原因となり、和牛の輸入が禁止されていました。ところが、2017年に日本産牛肉の輸入を解禁すると、瞬く間に輸入国上位であった香港や米国を抜き去り、世界最大の輸入国になってしまったのです。その人気の理由は、大きくふたつあります。 まずひとつは、和牛の肉質でしょう。脂身が細かく繊維状に広がるサシが入っている肉質は和牛ならではの特徴。一切れ噛むだけで、肉がトロけて、口いっぱいに甘みが広がる。そんな美味しさは和牛でしか味わえないもの。日本人でもなかなか食べることができない高級な霜降肉が、台湾の人々にもかなりの人気だそうです。 ふたつ目は、メニューの豊富さ。欧米ではステーキなど赤身を味わう料理が中心ですが、台湾では火鍋などの鍋料理や焼肉など、様々なお店で多くの食べ方があります。それらのお店では最高級の食材として和牛が提供されています。また、もともと日本食文化が人気だったため、しゃぶしゃぶやすき焼きなど日本独自の料理でも食べられているそうです。実際、お店のメニューなどをみると、和牛という文字とともにA5などのランクが書かれてあり、他の食材よりも高い値段で販売されています。 さらに現在では、松坂牛や飛騨牛など、地域ブランドに対する認知も広がっていることから、これからますます和牛人気が高まると考えられています。インバウンドで来日する台湾人観光客の中には、高級和牛を食べることが旅の目的のひとつになっている方もいるそうです。複数回来日する方たちは東京や京都を離れて、様々な地方を巡る傾向があります。もし地域に和牛ブランドがある場合は、観光の目玉のひとつになる可能性もあります。 2020年のオリンピックに向けて、多くの外国人が来日すると言われている日本。政府もチカラを入れてインバウンドブームを盛り上げてくれています。あなたのお店でも、やってきてくれる外国人観光客の傾向を把握できたら、その国で人気のある日本料理をチェックしてみてはいかがでしょうか。新しい看板メニューを発見できるかもしれません。
台湾で和牛ブーム、日本産牛肉・輸入世界一!
NEW 2020.02.10

食品ロス問題。先進国と発展途上国の違い。

毎年、全世界で生産されている食料は40億トンもあり、実は地球上の全人類が生きていくための必要量を上回っています。けれど、生産された食品の1/3が様々な理由で捨てられているのです。こういう話をすると必ず、先進国がムダにしているんだ!贅沢しているんだ!という食の不均衡の話になります、けれどそれは理由のひとつ。実は発展途上国においても違う理由で食品ロスが発生しているのです。今日は、食品ロスの先進国と発展途上国での違いについて書いていきたいと思います。 先進国では流通や保存技術が進歩していおり、食品が非常に長持ちするという特徴があります。まず家庭では、家計に占める食費の割合が比較的低いため、食べる以上に食品を買い、ムダにしてしまうということもあります。また事業者側では、仕入れのミスや需要の変更、ブームの状況によって、食材を使いきれなくなり廃棄する場合も多くあります。それに見た目が良くないと消費者に売れないという現実があることから、食べられるものでも色やカタチで選別してしまい売りに出せないという現実があります。 こういう食品ロスをなくすために、先進国では売りには出せないけれど食べられる食品を加工し、新たに売れる商品開発に取り組んだりしています。また最近では余った食品を業者や個人の間でシェアするなどの取り組みが行われています。少しずつではありますが、食品ロスを減らす対策は進んでいるのです。 一方発展途上国側では、別の原因で食品ロスが発生しています。それが先進国では克服している流通や保存の問題なのです。例えば農家や酪農家が生産した食料を保存する技術や施設がないため廃棄されています。その廃棄を防ぐために加工すればいいという話もありますが、加工食品を作る技術も設備もないのです。さらに道路状況は交通手段が未発達の場合では、市場まで食品を運ぶことができず、また運んでいる最中に痛み出して、実際に可食できるものが大きく減ってしまうのです。これを解消するためにさらに多くの土地や水、資源などが費やされ、自然破壊や砂漠化などが進んでします地域もあります。だから、先進国は発展途上国に食料の支援をしましょうというだけでなく、技術や設備を提供して世界全体が豊かになるような支援や経済活動をしていく必要があります。 食品ロスの問題は、まずは自分たちの周りのムダをなくしていくことから解決しなくてはなりません。しかし、自分たちのムダが減ったから世界の人々が救われるという単純な話でもないのも事実です。これから世界人口がますます増える未来に私たちはどうすればいいのか、ひとりひとりが考えていかなければならない時代なのかもしれません。
食品ロス問題。先進国と発展途上国の違い。
NEW 2020.02.05

ドライヤーお灸で肌荒れ対策!1日5分で冷え知らずの体に!

冷え込みがじょじょに厳しくなってくる秋冬の時期から、多くの女性の天敵となる「体の冷え」。体が冷えてしまうことでさまざまな不調の原因となる悩みに入浴前後のひと手間で手軽のケアできる方法があります。 それがこの「ドライヤーお灸」になります。これは東京有明医療大学教授の川嶋朗教授が考案したものになります。漢方医学の中でも高い効果が得られるお灸を、ドライヤーで代用して手軽にお風呂から出た後、髪を乾かすついでなどにできるものとなっています。 体調不良の元凶は、自律神経の乱れによる冷えによるものになります。これは自律神経のリズムが乱れてしまい、体温調節が機能しなくなることになります。肌荒れ、アレルギー、更年期障害、慢性疲労、むくみ、不眠などの病院に行くほどでもない体の不調を引き起こしてしまいますが、そのうちの頭痛や肩こり、おなかの不調は冷えからくる決行の滞りが一因と言われています。 冬場は外は寒いけど室内は暖房が効きすぎて、体は火照るのに足先は冷えてしまう「冷えのぼせ」に苦しむ人も増えています。この「ドライヤーお灸」を習慣づけることができれば冷え対策のひとつとしての役割を担ってくれるかもしれません。 この「ドライヤーお灸」のやり方はとても簡単です。足にある冷えに効く主要の4つのツボ「足三重」、「百会」、「三陰交」、「湧泉」を指で押しあてて、ドライヤーの風を50~60度の低温に設定して10センチほど離れたところから「熱いっ!」と感じたら止めればいいだけです。風を当てるツボは4か所なので5分程度で手軽にすることができます。 寒さが厳しい季節になると、入浴で温まってもすぐに冷えてしまうという人も多いですよね。そんな時は入浴前にもこの「ドライヤーお灸」をして体の冷えを取りはらってからつかると万全です。毎日続ければ代謝がアップすることも期待できます。これから厳しい寒さが毎日続きますが、この「ドライヤーお灸」を入浴前後の習慣にして冬を乗り越えていきましょう。
ドライヤーお灸で肌荒れ対策!1日5分で冷え知らずの体に!
NEW 2020.02.03

サンマはもはや高級魚!?サンマの価格高騰の原因とは?

サンマの記録的な不漁が連日話題となっています。スーパーでは1匹500円を超える値札が立てられているところもあります。これまでは庶民の味として家庭で親しまれてきたサンマですが、ここまでの値段高騰するともはや高級魚といっても過言ではありません。 水産庁が発表した2019年10月9日までのサンマ漁獲量は7060トンと前年同期の13%にとどまっています。例年であれば8~11月ごろには北太平洋から日本海付近にサンマの群れがくるのですが、まさに群れがくるピークのはずである10月になっても一行に音沙汰がありません。 この原因として話題になっているのが、中国の漁船による大量捕獲になります。日本海近郊にやってくる前のサンマの群れを捕獲してしまうから漁獲量が減ってしまったんではないかと議論されています。 さらにはこれだけではなく、地球温暖化の影響もサンマの不漁原因として考えられています。海水の温度が上がり海底に積もった栄養分が海面に上がる流れをふさいでしまうので、サンマが日本海に近づいてこなくなっているという調査報告もあります。この地球温暖化問題はサンマだけではなく同じ回遊魚であるサケの不漁にもつながります。 どちらも難しい問題ではありますが、以前のように安価で購入できるサンマが食卓に並べれる日がくることを願うばかりです。 中国が狙っている食材はサンマだけではありません。日本の食材は中国に比べて品質管理がされているので中国の富裕層を中心に人気が高いのです。中国は食品衛生面に対するリテラシーが低いので、残留農薬やメラミンが混合したミルクやネズミの肉を使った偽装肉などこれまで公けになってる事件だけでもけっこうな数が挙がります。 日本の食材はこういった異物混入などの心配がないので、お米や和牛の人気も高いのです。 正規の輸出ならいいのですが、輸出禁止の和牛の受精卵が持ち出されそうになったり、日本で30年ほどの年月をかけて開発されたシャインマスカットもいつのまにか中国で栽培されて今では当たり前のように販売されたいます。 日本の食材が海外でもウケるのは嬉しいですが、フェアな取引ができるようになればいですね。
サンマはもはや高級魚!?サンマの価格高騰の原因とは?
NEW 2020.01.29

世界初の専門店オープン!最高品種の「ゲイシャコーヒー」とは?

11月1日11時11分に日比谷に世界発の「ゲイシャコーヒー」の専門店「GESHARY COFFEE 日比谷店」がオープンすることになりました。この「ゲイシャ」とはいうのはコーヒーの最高品種と呼ばれるもので現在世界で最も高価なコーヒーと呼ばれています。 日本国内では、パナマ産のもので250グラム10,800円ほどの料金で販売されていて、一般的なコーヒー豆と比べるとこのお値段からもその希少さがよくわかります。2019年の7月に行われた公開オークションでは、「ベストオブパナマ」という品評会で優勝したコーヒーがなんと、通常価格の1000倍超えの金額になったそうです。ちなみにこの「ゲイシャ」という名称は原産地のエチオピアの村の名前に由来しています。 「GESHARY COFFEE 日比谷店」のオープンイベントには2019年に1位を獲得したパナマのエリダ農園主と、2位のパナマのジャンソン農園の農園主が来日するほかにも、世界屈指のバリスタチャンピオンも登場予定でコーヒー好きには見逃せない内容が盛りだくさんとなっています。 この「ゲイシャ」はスターバックスでも豆が販売されており、その価格は250グラムで10,000円になります。また、今ではすっかり定番になりつつある手軽に安く本格的なコーヒーが楽しめコンビニコーヒー。ローソンではこの「ゲイシャ」も取り扱っていて1杯500円で販売しています。コンビニコーヒーは1杯100円ほどで購入することができるので比べてみるとやはり「ゲイシャ」の高級さがよくわかります。 ゲイシャコーヒーの味の特徴は、ジャスミンの花や白桃のような甘みのある香りに例えられることが多いです。この香りの濃度で価値が決まり、栽培地域によって香りに強弱があるみたいです。発祥地のエチオピアから世界に広がり現在ではパナマやエルサルバドルなどの中南米の国でも栽培されています。
世界初の専門店オープン!最高品種の「ゲイシャコーヒー」とは?
NEW 2020.01.27

ローリングストック(循環備蓄)で災害に備えましょう

災害への備え、できていますか ちょっと振り返ってみましょう。最近あった災害を思い出してみてください。いくつか思い浮かびましたね。では去年まで遡ったらどうでしょうか。数えたら折る指が足りなくなったかもしれません。そのくらい、我が国では災害が多発しています。地震、台風、大雨などいくつもの災害が思い浮かびます。今回たまたま被災しなくても、次にいつ被災するかは誰にも分かりません。 やみくもに不安がるよりも、できることはしっかり準備して、少しでも安心して日々を過ごしたいところではありますが、では果たしてどのような対策をすればよいのでしょうか。 ここでは、食料の備蓄という対策についてお話しましょう。 台風や大雨などある程度予測されての災害には、直前に日持ちのする食料品をまとめ買いするなどの対策をとる方も多いかもしれません。しかし皆が一斉にまとめ買いをすることで、スーパーの棚が空っぽになり買うことができなくなってしまうこともあります。あるいは、食料を買いためたものの、運よく被災しなかった場合、その食料を食べきることができず無駄にしてしまうこともあるかもしれません。そのような経験があると、次の災害に備えるときに「また無駄になるかもしれない」という心理が働いて、十分な量の食料を確保しない可能性もあります。 いつ起こるかわからない災害に対しては、兎にも角にも日ごろの備えが肝心です。大きな地震の後には、備蓄食料として長期保存できる水やレトルト食品、缶詰などを購入する方も増えるようですが、買いっぱなしでその後のメンテナンスまで手が回らない場合も。忘れたころにチェックしてみると、どれも保存期限を過ぎていた、となってしまってはもったいないですね。 毎年1回、防災の日に備蓄食料のチェックをして、古いものを食べ、新しいものを買い足すというやり方も推奨されているようですが、年に一度だとついつい忘れてしまうことも多そうです。 そこで、「ローリングストック」です。この言葉、聞いたことありますか。「循環備蓄」とも言います。   ローリングストックで日常を丸ごと災害対策に 皆さんのお宅には普段、カップ麺やレトルト食品、缶詰、お米やパスタ、飲料、菓子、乾物など日持ちする食料品もたくさんありますね。これをそのまま災害対策の備蓄食料に活用しよう、というのがローリングストックの発想です。 もちろん、無計画に大量に保存食を買っても食べきれなければ無駄になります。あるいは、買い込んだからとどんどん食べてしまっては、備蓄の意味がなくなってしまいます。 ここで大切なのは、「日常の食生活」にこれらの備蓄食料を取り込む、ということなのです。普段から家に買い置きしておく食料を決め、在庫を把握し、計画的に消費する。消費したら、買い足す。この循環こそがローリングストックなのです。 ローリングストックのメリットは消費と購入をセットにすることで、保存期間がまだ十分に長い食料を一定数備蓄し続けることができる、ということ。加えて、いざという時にも普段食べ慣れているものを食べられることも大きな利点です。被災するという大変な環境の変化にさらされた時、単に空腹を満たすにとどまらず、普段通りに近い食生活を送れるというのは大きなストレス軽減となるでしょう。 ローリングストックを行うにあたっては、2つのポイントが重要です。 ・古いものから消費する スーパーの品出しを想像してみてください。古いものから買ってもらえるよう、新しいものを後ろに補充してますね。それと同じです。消費は古いものから。日付順にきちんと並べて、手前からとって奥に補充する、右からとって左に補充する、などルールを決めて上手に循環させましょう。 ・一定数の在庫を確保する 買い置きの食料は、いつ食べても構いません。ただし、食べたら必ず食べた量を買い足して補充します。あるいは、食べる日を決めたら、あらかじめそれまでに消費する分を買い足しておいてもよいかもしれません。うっかり補充を忘れたタイミングで災害が起こらない保証はありませんので、消費の直前または直後に補充することを心がけましょう。 ここでさらに想像してみましょう。被災してしまいましたが、食料は備蓄されています。さて、食べよう…しかし、ライフラインが寸断されてしまって、電気ガス水道が届きません。袋を開けるだけでは食べられない食料品もたくさんあります。ではどうするか。 そんな時にとても役立つのがカセットコンロとガスボンベです。 これもローリングストックしてしまいましょう。少し多めにガスボンベを在庫するようにして、夏は焼肉冬は鍋、とカセットコンロを活躍させます。 こうして日常使いすることで、いざという時に故障している、使い方がわからないといったことを防げます。被災時にあたたかいご飯が食べられる、それがどれだけ心を満たし勇気を与え、踏ん張る原動力になるか。想像に難くありませんね。 不自由なく日常生活を送っているときに、急に被災を想像してみましょうといわれても、実感もなく難しいかもしれません。しかし、災害が起こってからでは後手です。後からいくら悔やんでも、時間は巻き戻せません。 ローリングストックすることで、日常を丸ごと災害対策にしてしまいましょう!
ローリングストック(循環備蓄)で災害に備えましょう
NEW 2020.01.22

2020年流行しなそうな「ひよこ豆」とは?

ひよこ豆というスーパーフードをご存知でしょうか。 「ガルバンゾー」とも呼ばれますが、突起や形がひよこに似ていることからそう名付けられています。近年エスニック料理が日本でも普及したことにより、名前が知られるようにもなりました。ひよこ豆は中東やアフリカなどで栽培されており、インドやトルコ、イスラエル料理などの料理には多く使われている食材です。2019年食トレンド予測でも取り上げられたこともあり、今後健康食材として人気がでること間違いなしです。 ひよこ豆は植物性たんぱく質がとても豊富で、消化のしづらい肉や魚などの動物性たんぱく質と異なり消化にも良いです。他にもごぼうの2倍の水溶性食物繊維と多価不飽和脂肪酸を含んでいますので、ダイエットをしているときに食べると効果がアップします。 また、美容や健康に必要なビタミン、ミネラル、マメ特有のイソフラボンも含まれているので、女性には特に食べてほしい食材なんです。 ひよこ豆を使った料理は色々ありますが、普段食べている料理にひよこ豆を添えたり、加えるだけで簡単に食べることができます。皆さんがよく食べる手軽な方法としては、カレーやスープに下準備をしたひよこ豆を入れたり、水煮ならサラダにそのまま添えるだけそえるだけです。 おいしいひよこ豆料理でおすすめの料理が「フムス」と呼ばれるペースト状のイスラエル料理です。茹でたひよこ豆をつぶしてニンニクやオリーブオイルなどで混ぜるたけの簡単な料理なのでご紹介します。材料はこちら ひよこ豆 にんにくチューブ ごまペースト オリーブオイル 塩・胡椒(少々) ひよこ豆のゆで汁 まずは下準備をしましょう。ひよこ豆はスーパーで簡単に手に入りますが、売っているのは水煮缶か乾燥状態です。乾燥している場合は、前日に水に浸けて戻します。フードプロセッサーがあればそのままペースト状にできますが、潰しやすくするために、ひよこ豆を茹でても大丈夫です。 茹であがったら、冷める前にすりつぶして、材料を混ぜるだけです。味の濃さ、滑らかさはゆで汁を加えてお好みで変えてもらえればもう出来上がりです。パンや野菜に乗せて食べるだけなので、前菜にも向いています。 健康的にダイエットをしたい人は、2020年人気の出るスーパーフードのひよこ豆を是非試してみてください。
2020年流行しなそうな「ひよこ豆」とは?
NEW 2020.01.20

NEXTタピオカなるか!?タロイモボール徹底解説!

台湾からやってきたタピオカに続き、またしても台湾から新たなトレンドの波に乗りそうな刺客がやってきました。その名も「タロイモボール」です。チーズティーにトッピングして飲むモノになるのですが、先日オープンしたラフォーレ原宿のチーズティー専門店「machimachi(マチマチ)」では連日長蛇の列ができております。あまりの人気ぶりに生産が追いつかずに、朝から時間をかけて並んでたとしても手に入れることができないこともあるそうです。 この「タロイモボール」とは、蒸して柔らかくした里芋にサツマイモの粉を混ぜてストローでも据える程度の大きさのボール状にしたものになります。モチモチの食感と合わせて、しっかりと食べ応えも感じることができるので病みつきになる人も続出するかもしれません。 タピオカはすぐ飲まないと固くなってしまいますが、タロイモボールは時間が経っても噛み応えの変化がないのでゆっくり飲めるという点も女性を中心に人気となりそうです。タピオカとの味の違いはタロイモボールの方が単体で甘みを感じることができます。台湾では「神のチーズティー」とまで言われるほど人気なので日本でもタピオカに続いてトレンドの波に乗っていくことが予想されます。 上述したラフォーレ原宿の「machimachi(マチマチ)」だけではなく、表参道に「カムバイティー(COMEBUYTEA)」という台湾ティー専門店も先日オープンしました。この店は注文を受けてから茶葉を粉砕して独自開発された茶葉専用のエスプレッソマシーンで高圧して短時間で新鮮なお茶を抽出してくれます。まだオープンしてから間もないですが、厳しいトレーニングを受けたスタッフが1杯1杯丁寧に提供してくれます。このような流れでタピオカのように東京を中心に全国にどんどん広がっていくのではないでしょうか。今後、台湾から日本進出してくるショップに注目していきたいです。
NEXTタピオカなるか!?タロイモボール徹底解説!
2020.01.15

近年増加中の「種なし果物」の安全性とは

最近、「種なし果物」が増えてきましたね。一昔前までは「種があるのが当たり前」と思っていた柿やぶどうなどの果物も、「食べやすさ」などが好評となり、現在は種のない種類が主流になってきているようです。でも、食材の安全に意識の高い方のなかには「種なし果物はどうやって作られるの?」「安全性は?」と気にされている方も多いかもしれません。 例えば、種なしぶどうはどうやって作られるか知っていますか?花が咲いた時に、ぶどうの房ごと「ジベレリン」という植物ホルモンの液体に2回浸しているのだそうです。この液体には、受精をしなくても果実を大きくする効果があります。 この植物ホルモンは、植物がもともと持っているものなので「人体には特に害はない」と言われています。しかし一方で、ジベレリンは天然ホルモンではなく合成ホルモンであり、発がん性や不妊のリスクがあるという説もあるのだとか。 では、味の面ではどうなのでしょう?一般的には、種のないぶどうは味が薄くなる傾向があり、種のあるぶどうの方が甘さや香りが良いとされています。「自然の摂理に従って作られるものの方が美味しい」というのは、当たり前と言えば当たり前の現象かもしれませんね。 また種なしぶどうの場合は、せっかく育てても一代限りで終わってしまい、また始めから育てる必要があるというデメリットも。農家の方にとっては、大変な手間とコストがかかります。 種なし果物の多くは、このように人工的な処置をして作られていますが、なかには自然に種が出来ないものもあります。種がない状態のまま果実が育っていくことを「単為結実」と呼び、温州みかんやパイナップル、バナナなどがそれに当たります。 最後に、興味深い話をもうひとつ。種のある代表的な果物と言えば「スイカ」もそのひとつですね!過去に「種なしスイカ」を育てて販売したところ、見た目の違和感からなのか、ほとんど売れなかったようです。果物の種類によっても「種なし」「種あり」のどちらが好まれるのが違っているようで、人間の感覚というのは不思議なものですね。 スーパーなどで果物を選ぶ時に、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
近年増加中の「種なし果物」の安全性とは