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スパイスカレーをおいしくするスパイス「カスリメティ」とは

2021.08.04

最近人気の「カスリメティ」は、どんなスパイス?

コロナ禍での自炊ブームが続き、「自宅でのカレーに工夫を凝らしたい」と思っている人も多いと思います。

たとえば、インド料理店などで食べるようなスパイスの効いたカレーを作りたいと願う人もいるでしょう。スパイスカレーの作り方については、材料や調理法などさまざまな情報が出回っています。しかし、いろいろな材料やスパイスを揃えたり、特殊な調理をしたりするのは初心者にはなかなかハードルが高いもの。そこで、そんな人にぜひおすすめしたいのが「カスリメティ」というスパイスをカレーの仕上げにひと振りすることです。

カスリメティは、最近話題のスパイスのひとつです。フェネグリークの葉を乾燥させたハーブのことで、甘い香りと少々の苦味があります。トマトやほうれん草カレーなどに使われることが多く、ミネラルやビタミンが豊富に含まれています。また、カスリメティの効能として、消化促進や女性ホルモンのバランス調整、糖や脂質の代謝改善などの作用が期待されています。ちなみに、カスリメティは、輸入食品店またはインターネット通販などで購入できます。

簡単!カスリメティの使い方

カスリメティの簡単な使い方は、冒頭にも書いたとおり、カレーの仕上げに加えるという方法です。カスリメティの葉を手でもむようにして、カレーに振りかけます。カスリメティには独特の香りや風味があります。初めて使う時は、少量から試すようにしましょう。

カスリメティの扱いに慣れてきたら、油で炒めるという方法を試してみましょう。カレーを作る際に、クミンシードなどのスパイスを油で炒めて香りを出すことがありますが、同じような感覚でカスリメティを使います。あるいは、鶏肉などの下味を付ける際に、カスリメティを加えて揉みこんでおくのもおすすめです。

「カスリメティが大量にあって使い切れない」という時には、ハーブティーにして飲むという方法もあります。カスリメティをポットに入れて、熱湯を注いで数分間待つだけで完成します。より濃い味を楽しみたいという場合には、煎じて飲むのもおいしいです。カスリメティを煎じたものは、うがい薬として使うこともできるといわれています。

ひと振りするだけでカレーがおいしくなるスパイス、カスリメティ。おいしさだけでなく、体にうれしい効能も期待されています。カスリメティのいろんな使い方を試しながら、楽しく健やかに過ごしたいですね。

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